猛獣をひらがなで「もうじゅう」と書かれると、なんだか獰猛さが薄らぐように感じます。でも普通の猛獣ですから怖いのは同じです。でもここでは普通の動物園とは違った観察ができる点で特異といえます。
飼育されている動物は、
ライオン、アムールトラ、アムールヒョウ、クロヒョウ、ユキヒョウ、ヒグマ。まずは正門側から見ていきましょうか。
アムールトラです。檻の近くをひたすら行ったりきたり、歩く姿はどこの動物園でも同じでしょうが、やっぱりトラはいいものです。檻の近くを歩くために、おしっこをぶっかけられることもしばしばあるそうです。気をつけましょう。でも近くで見たいですが。
ライオン。ライオンとアムールトラとの間にはくぼみがあって、足型があったり、丸いガラス張りの穴があいています。そこからも猛獣を見ることもできます。アムールトラ同様、檻で囲まれていますが、ライオンは”死んでる”という感じで、あまり動きません。近くで見ることが難しいこともあるかもしれません。さらに進むと階段を上りながら、上からライオンの雄姿を拝見できます。
階段を上りきると、ライオン、アムールトラ、逆側にはクロヒョウ、ユキヒョウ、ヒグマをそれぞれ上から眺めることができます。ライオン、アムールトラは無理ですが、クロヒョウ、ユキヒョウのあたりは、1階と2階がつながっており、上ってきたりするので、間近で見ることができます。
上ってきた階段と逆側の階段を下りるとユキヒョウです。空中にせり出した檻、これがもうじゅう館最大の”武器”です。ユキヒョウとアムールヒョウが共有しています。この下は何も無いので、真下から間近に寝ているユキヒョウを眺めることができます。ただし、おしっこが降ってくるかもしれません、注意です。手を伸ばしても危険です。
その後はクロヒョウがさかんに動き回っているのと、ヒグマが行ったりきたりしているのを見ることができます。ヒグマさんの横には休憩所もあります。自動販売機もあって、ヒグマを見るための窓もあります。ヒグマと一緒にジュースでも?
ムービー視聴コーナー
もうじゅう館のトラはおしっこ注意
もうじゅう館の見上げるスポットではお昼寝中