この年は失点が1試合平均0.55という鉄壁の守備を誇り、その中心にGK佐藤洋平がいた。この年は、札幌発足時以来FWを勤めてきた吉原がガンバ大坂へ移籍したが、FWにエメルソン、播戸、MFに野々村などコンサドーレ札幌全盛期を支えていく有名選手が数多く入団した年でもあった。
非常によくまとまったチームで、見事J2優勝を果たし、J1昇格を決めた。見ごたえのある試合で、観客動員数も増加、財政的にもこの年初めて黒字になった。この年以降、背番号12は選手がつけることはなくなり欠番扱い、サポーター番号となっている。
参加リーグ: J2
通算成績: 31勝5分4敗
今季最終順位: 1位(優勝)
監督: 岡田武史
注目選手:
エメルソン No9。34試合31得点の脅威のFW。得点王。
アウミール No10。MF。
佐藤洋平 No1。GK。レンタル移籍。
高木琢也 No18。元日本代表。
大森健作 No6。DFとして堅守に貢献。
野々村芳和 MFとしてチームを牽引。
播戸竜二 No11。FW。