2000年代、道内のスーパーマーケット市場では、驚くほどのスピードで、また規模で、再編が進みました。特に、「北海道流通三極」といわれる年商2億円超の三大スーパーグループ(イオン、アークス、コープ(生協))は、道内各地の地場スーパー・関連スーパーを次々と傘下におさめ、巨大化しています。ここでは、道内で展開するスーパー(生協・農協系含む)を紹介します。
以下アークスグループのスーパー事業会社の株式を所有する親会社。2002年ラルズとフクハラ経営統合により、前身の大丸スーパーから名称変更し、イオンに負けず劣らず道内のスーパーを吸収しつつある。アークスの前身大丸スーパー創業地は札幌市中央区南一三条西9丁目。
道央地区で約50店舗を展開。店舗名はラルズマート、ラルズプラザ、ラルズストア、ビッグハウス(以下写真)、フレッティ、スーパーアークス。2008年度にアークスに統合

十勝・釧路地区で約40店舗を展開。店舗名はフクハラ、ビッグハウス、ぴあざフクハラ、ショッピングランドなど
上川地区で約20店舗を展開。店舗名はスーパーチェーンふじ、ベストプライス、ウェスタンなど。2009年度までにアークスに統合を目指す
道南地区で約20店舗を展開。旧称ユニークショップつしま。店舗名はラルズマート、ビッグハウス
北網地区で約15店舗を展開。店舗名はラルズマート、フクハラ、ビッグハウス
上川・中空知地区で約15店舗を展開。店舗名はラルズマート、ビッグハウス。2009年度までにアークスに統合を目指す
室蘭・登別地区で約7店舗を展開。店舗名はホームストア、スーパーアークス。2008年度にアークスに統合
札幌市内と北広島市で約30店舗を展開。東急ストアの子会社であったが2009年暮れにアークス傘下に入った。
全道に約35店舗を展開。店舗名はラッキー
札幌市内に約7店舗を展開
留萌管内に約8店舗を展開。2007年末にアークスグループのふじ(旭川市)と業務提携が発表された
※年間売上高は2006年、店舗数は2005一部2007年。
全道に約30店舗を展開。ポスフール(以下写真)約20店舗とイオン直営店道内分(ジャスコ、スーパーセンター(以下写真))約10店舗を統合し、2007年8月21日に名称変更した。発足当時は北海道ニチイ、1996年にマイカル北海道になり、2001年にマイカルグループから離脱し2002年にサティ道内店舗分(以下写真3枚目)をポスフールに変更、2003年にイオングループ入りした。生協を除く道内スーパーでは2006年まで10年連続道内首位



全道に約50店舗を展開。前身は札幌フードセンターで、2000年に北海道ジャスコ(イオンのジャスコとは別物)と札幌フードセンターを合併、2006年に空知のりょーゆー(菱栄商事、滝川市、1974年、107億円)の数店舗をジョイ(以下写真)に統合、2008年にはそのジョイ(札幌市、2004年、約20店舗)を合併


札幌市、1965年、2300億円
約100店舗を全道に展開。宗谷市民生協・釧路市民生協、道央市民生協、真駒内団地生協、中央市民生協、函館市民生協、旭川市民生協、小樽市民生協、道央市民生協(苫小牧、18店舗)、コープどうとう(遠軽、7店舗)、コープ十勝(帯広、2店舗)を次々に統合し、2007年3月までに生協全道統一を完了した。

全道に約80店舗を展開。2008年4月にエーコープ旭川(旭川市、167億円)、エーコープ道東(帯広市、69億円)、エーコープ道央(苫小牧市、31億円)の農協系道央以外の3社を統合。ちなみに、それ以外のエーコープが約170店舗(合計500億円)ある

苫小牧市~北広島市など道央で約10店舗を展開。店舗名はフードD
十勝で約10店舗を展開
室蘭、登別、苫小牧で約10店舗を展開
根室管内に2店舗を展開

札幌市と近郊で約10店舗を展開
道央で約7店舗を展開。店舗名はFRESHジェイアール生鮮市場
網走地区で2店舗を展開。店舗名はBASIC
店舗名はニューマートこしん
道内各地に約13店舗を展開
十勝、上川を中心に約22店舗を展開
2007年8月からセルコグループに加盟していた。店舗名は旭友スーパー。解体。
函館地区に約17店舗を展開。店舗名はスーパー魚長
道央で店舗を展開
十勝・釧路地区に約20店舗を展開。店舗名は3DAYSテキサス、BIGテキサス
函館、岩内、八雲、伊達、日高に店舗を展開。函館ダイエーとして発足。2006年現在の名称になる
後志管内、札幌市、小樽市に約10店舗を展開。店舗名はスーパーチェーンシガ。2007年10月にCGCグループからの離脱が発表された
道南に数店舗を展開。店舗名はテーオーストア
釧路市内最大のスーパーだったが、負債総額7億円で2006年10月2日破産手続き開始決定、釧路3店舗、札幌2店舗、北見2店舗合計7店舗
アークス(CGC)グループ
※年間売上高は2006年、店舗数は2005一部2007年。アークス
札幌市、1961年、2180億円以下アークスグループのスーパー事業会社の株式を所有する親会社。2002年ラルズとフクハラ経営統合により、前身の大丸スーパーから名称変更し、イオンに負けず劣らず道内のスーパーを吸収しつつある。アークスの前身大丸スーパー創業地は札幌市中央区南一三条西9丁目。
ラルズ
札幌市、1961年、1000億円道央地区で約50店舗を展開。店舗名はラルズマート、ラルズプラザ、ラルズストア、ビッグハウス(以下写真)、フレッティ、スーパーアークス。2008年度にアークスに統合

福原
帯広市、1958年、407億円十勝・釧路地区で約40店舗を展開。店舗名はフクハラ、ビッグハウス、ぴあざフクハラ、ショッピングランドなど
ふじ
旭川市、223億円上川地区で約20店舗を展開。店舗名はスーパーチェーンふじ、ベストプライス、ウェスタンなど。2009年度までにアークスに統合を目指す
道南ラルズ
函館市、1998年、153億円道南地区で約20店舗を展開。旧称ユニークショップつしま。店舗名はラルズマート、ビッグハウス
道東ラルズ
北見市、1959年、155億円北網地区で約15店舗を展開。店舗名はラルズマート、フクハラ、ビッグハウス
道北ラルズ
旭川市、1990年、168億円上川・中空知地区で約15店舗を展開。店舗名はラルズマート、ビッグハウス。2009年度までにアークスに統合を目指す
ホームストア
室蘭市、1952年、72億円室蘭・登別地区で約7店舗を展開。店舗名はホームストア、スーパーアークス。2008年度にアークスに統合
東光ストア(旧札幌東急ストア)
札幌市、1972年、438億円札幌市内と北広島市で約30店舗を展開。東急ストアの子会社であったが2009年暮れにアークス傘下に入った。
アークスグループ以外のCGCグループ
※年間売上高は2006年、店舗数は2005一部2007年。北雄ラッキー
札幌市、1971年、475億円全道に約35店舗を展開。店舗名はラッキー
ホクノー
札幌市、1955年、49億円札幌市内に約7店舗を展開
中央スーパー
留萌市、33億円留萌管内に約8店舗を展開。2007年末にアークスグループのふじ(旭川市)と業務提携が発表された
イオングループ
グループ全体では2600億円、合計約100店舗を展開する。※年間売上高は2006年、店舗数は2005一部2007年。
イオン北海道
札幌市、1978年、1800億円全道に約30店舗を展開。ポスフール(以下写真)約20店舗とイオン直営店道内分(ジャスコ、スーパーセンター(以下写真))約10店舗を統合し、2007年8月21日に名称変更した。発足当時は北海道ニチイ、1996年にマイカル北海道になり、2001年にマイカルグループから離脱し2002年にサティ道内店舗分(以下写真3枚目)をポスフールに変更、2003年にイオングループ入りした。生協を除く道内スーパーでは2006年まで10年連続道内首位



マックスバリュー北海道
札幌市、1961年、826億円全道に約50店舗を展開。前身は札幌フードセンターで、2000年に北海道ジャスコ(イオンのジャスコとは別物)と札幌フードセンターを合併、2006年に空知のりょーゆー(菱栄商事、滝川市、1974年、107億円)の数店舗をジョイ(以下写真)に統合、2008年にはそのジョイ(札幌市、2004年、約20店舗)を合併


コープ(生協)グループ
※年間売上高は2006年、店舗数は2005一部2007年。コープさっぽろ
札幌市、1965年、2300億円約100店舗を全道に展開。宗谷市民生協・釧路市民生協、道央市民生協、真駒内団地生協、中央市民生協、函館市民生協、旭川市民生協、小樽市民生協、道央市民生協(苫小牧、18店舗)、コープどうとう(遠軽、7店舗)、コープ十勝(帯広、2店舗)を次々に統合し、2007年3月までに生協全道統一を完了した。

ホクレン(農協)グループ
※年間売上高は2006年、店舗数は2005一部2007年。ホクレン商事
札幌市、1965年、718億円全道に約80店舗を展開。2008年4月にエーコープ旭川(旭川市、167億円)、エーコープ道東(帯広市、69億円)、エーコープ道央(苫小牧市、31億円)の農協系道央以外の3社を統合。ちなみに、それ以外のエーコープが約170店舗(合計500億円)ある

セルコグループ
※年間売上高は2006年、店舗数は2005一部2007年。豊月
本店芦別市、本部苫小牧市、156億円苫小牧市~北広島市など道央で約10店舗を展開。店舗名はフードD
いちまる
帯広市、1955年、129億円十勝で約10店舗を展開
志賀綜合食料品店
室蘭市、1950年、113億円室蘭、登別、苫小牧で約10店舗を展開
東武
根室管内中標津町、1969年、94億円根室管内に2店舗を展開

生鮮市場グループ
※年間売上高は2006年、店舗数は2005一部2007年。産直生鮮市場
札幌市、1986年、116億円札幌市と近郊で約10店舗を展開
北海道ジェイ・アール・フレッシュネス・リテール
札幌市、1999年、113億円道央で約7店舗を展開。店舗名はFRESHジェイアール生鮮市場
篠原商店
網走市、49億円網走地区で2店舗を展開。店舗名はBASIC
マルコシ・シガール
根室市、24億円こしん商店
稚内市、12億円店舗名はニューマートこしん
その他の地場スーパー
※年間売上高は2006年、店舗数は2005一部2007年。カウボーイ
札幌市、1973年、278億円道内各地に約13店舗を展開
ダイイチ
帯広市、1958年、252億円十勝、上川を中心に約22店舗を展開
旭川電気軌道
旭川市、1968年スーパー事業参入、124億円2007年8月からセルコグループに加盟していた。店舗名は旭友スーパー。解体。
魚長
函館市、1971年、210億円函館地区に約17店舗を展開。店舗名はスーパー魚長
津司
札幌市、74億円道央で店舗を展開
テキサス
帯広市、1984年、63億円十勝・釧路地区に約20店舗を展開。店舗名は3DAYSテキサス、BIGテキサス
グルメシティ北海道
函館市、1990年、143億円函館、岩内、八雲、伊達、日高に店舗を展開。函館ダイエーとして発足。2006年現在の名称になる
丸しめ志賀商店
後志管内余市町、123億円後志管内、札幌市、小樽市に約10店舗を展開。店舗名はスーパーチェーンシガ。2007年10月にCGCグループからの離脱が発表された
テーオー小笠原
函館市、1955年道南に数店舗を展開。店舗名はテーオーストア
グリーンキャロット(破産)
釧路市、1999年、44億円釧路市内最大のスーパーだったが、負債総額7億円で2006年10月2日破産手続き開始決定、釧路3店舗、札幌2店舗、北見2店舗合計7店舗
本物の深味ししゃもを食べようじゅわぁ~~っと網焼きに!ししゃもはこうやって食べるのが一番おいしいと思ってるんですが、どうでしょう。好みの問題もあるけど。実は、市販されているししゃもはそのほとんど、9割がたは代用ししゃもといって、品種名で言うとカラフトシシャモなんだそうです。でも。これは本物のシシャモです。。

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