「青春☆こんぶ」は、女子中学生
「岬 襟萌」(みさき えりも)と、
「千島 霧夏」(ちしま きりか)の2人をキャラクター化。「千島 霧夏」は、襟裳岬中学校2年生、部活なし、民宿のオーナーの一人娘という設定。「岬 襟萌」は、同じ中学校2年で、部員2人というラクロス部所属、漁師の次女という設定です。
そんな「青春☆こんぶ」は、2008年11月に、えりも町の2人が萌え画パッケージの日高昆布制作を発案したのがはじまり。その2人とは、株式会社藤田昆布加工場 代表取締役の藤田靖氏と、旅館経営の田中照彦氏。現在は廃校となっている襟裳岬中学校の同級生だったという2人がタッグを組み、ノスタルジックを感じつつ、襟裳岬の観光振興・産業振興に役立てれば、と始めました。
現在のパッケージイラストは2010年はじめに公募し、約70作品の中から、当時女子高生の華々(はなばな)つぼみさんの作品が選ばれました。同年5月には
「マンガ青春☆こんぶ制作委員会」が発足し、北海道日高振興局・平成22年度地域づくり総合交付金の交付を受けて制作した、多言語コミック第一話「風の岬と少女の事情」(約30ページ)を年末に公開しました。
さらに、2011年1月には4コマ漫画第1回が公開されました。4コマ漫画はその後も新作が続々公開されています。こうした漫画作品は、
ホームページで見ることができます。
それだけにとどまらず、2011年2月には
公式ウェブショップがオープンし、えりも特産の昆布や鹿肉製品、公式グッズなどの販売を始めました。藤田昆布加工場の昆布あめ等の昆布製品をはじめ、青春☆こんぶTシャツ・缶バッチ、えりも鹿肉店の鹿肉製品が販売されています。
このような美少女キャラは、若い人たちには受け入れやすくネット上で拡散しやすいものであり、ネット上でも話題となってきました。「青春☆こんぶ」は今後もいろいろな企画を立ち上げていくとしていますので、今後が非常に楽しみです。