北海道のイベントといえばやっぱり冬の「さっぽろ雪まつり」。北海道を代表する世界的にも人気の高い祭り。初夏といえばなんでしょうか?やっぱりこれでしょう。YOSAKOIソーラン祭り。毎年6月になると札幌を中心に北海道が沸きかえります。
冬といえば「雪まつり」なのですが、夏は何もないかといえばあるんです。「YOSAKOIソーラン祭り」。正確には夏ではなく、初夏の6月。梅雨がない北海道なので、過ごしやすい時期に札幌市内30会場ほど(及び道内の各地方におかれた支部大会)で開催されます。
道産子にとって、雪まつりはたいして面白くないのです。内地の人にとっては珍しくきたかいがあったというものでしょうが、道産子に雪のイベントを見せても、全道各地で冬独特のイベントが開催され、雪自体も普通のことですから当然といえば当然です。雪まつりは基本的に雪像鑑賞・・・というものですが、YOSAKOIソーラン祭りは動きがあります。手に鳴子を持ちソーラン節を入れた踊り。チームもたくさんあって衣装も振り付けも違って、それは見ているだけでも楽しいものです。魅力はなんといっても「熱い!」のと「若さ漲るパワフルさ」。
YOSAKOIソーラン祭りの歴史はなまら浅く、1992年6月第1回YOSAKOIソーラン祭りから毎年開催されているものです。発端は一人の学生(北大=北海道大学)。高知県で出会ったよさこい祭りに感激し、北海道でもこういうのがあったら・・・という願いからスタートしたものです。この夢実現に向けて学生たちがつどって祭り開催のために情熱を燃やしました。
YOSAKOIソーラン祭りは、その名の通り、「高知県のよさこい祭り」と「北海道のソーラン節」との融合です。北海道にこれほど熱いイベントが誕生したのは道産子としてもうれしいですし、その発起人の方たちに感謝です。現在ではチームでの参加のほかに飛び入り参加も可能ですし、大編成パレード・ソーランイリュージョンもあって大通りで見ることが出来ます。
すすきの会場等市内中心部ではたいてい夜まで開催されますが、市内のはずれのほうの会場では夕方までしかやっていないので注意です。または道内にいても実際にいけなければ、北海道のテレビ局で一斉に放映されますので、どこかチャンネル回せばやってる・・・そんな状況になっているので見ることが可能です。
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これは必須!YOSAKOIソーラン応援グッズ「鳴子」オススメ度:★★★★★ |
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第9回YOSAKOIソーラン第9回目のYOSAKOIソーラン祭りに出場したチームのミュージック。音楽だけでなく振り付けも・・・というライヴ感覚あふれたCD。ディスクが2枚入ってお得感倍増!石狩流星海、Excla!MatioN、阿亀仟神、JAL極楽とんぼ、新琴似天舞龍上、三石なるこ会、wamiles踊り子隊美翔女など実力派が勢ぞろい。これははずせない!? オススメ度:★★★★ |
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YOSAKOIソーラン フリ解説ビデオやっぱりちょっとでもやってみたい!というあなたにはこれがいちおし。ビデオで習得しちゃおう。ちょっとはまるかも?感激したら来年度の札幌YOSAKOIソーラン祭りにチーム作って出てみるのもいいかもね?最低人数が決まってるけども・・・(笑)。踊りの種類や振り付けを解説した「みんなでおどろう YOSAKOIソーラン」というビデオもあります。 オススメ度:★★★★ |
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YOSAKOIソーラン祭り~街づくりNPOの経営学う~ん題名だけ見ると難しそうだけど・・・。考えた学生さんのひらめきからどのように急成長し北海道を押し上げる一大イベントにまで成長したのでしょうか?ということを書いている本なのです。いまや経済効果百億単位とも言われるビックイベントまで発展した祭りは札幌市に、いや北海道にも欠かせない存在です。地域発展に貢献したのはそうですが、こうした発展の影にある自主財源(ボランティア)とどんな危機管理が必要だったのか・・・。経営学と書いてますが、YOSAKOIソーラン祭り自体をもっと知っておきたいというあなたにはぜひとも読んでいただきたい一冊です。 オススメ度:★★★ |