雪国北海道のこの時期、冬季は、除雪に汗を流しておられることと思います。ご苦労様です。さて、面白い記事を見つけましたので紹介してみたいと思いますが、それは、
「無理難題を吹っかける雪国のクレーマー」(OhMyNews/2008/01/31)というもの。
この記者によると、除雪業者の作業員の話で、自己中心的な住民がいるという。5つの例が列挙されていて、未明に除雪するとうるさいと苦情、家の前に雪を残していくなと苦情、除雪順番の苦情、自分の敷地内の雪を道路に出したり除雪車で敷地内を除雪してもらおうとする者。そして各苦情に対応すると新たな苦情を生む。
いいたいことはすべて元記事に書かれていますが、
除雪してくれるだけ、ありがたいと思いなさいということです。大の大人が恥ずかしくないのでしょうか。除雪時間帯だとか、道路わきに雪が残るとか、除雪の順序だとか、そんなこと仕方のないことです。業者は業者で最大限の努力をしてくれています。
こういうことは除雪だけじゃなく、最近の世の中の風潮にも同様の様子がみられます。便利になって、あたりまえ、と思ってしまって、感謝の気持ちを忘れがちです。同じ雪国に住む私たちの間で、こんなことがないように気をつけたいものです。