松山千春といえば、十勝管内足寄町出身のフォーク歌手として有名ですが、30周年を迎えた彼のデビューまでのいきさつを中心に描いた
自伝的映画「足寄より」が
2007年秋公開。監督は今井和久氏で製作費用5億円。
原作となるのは自伝「足寄より」。小学館から、デビュー2年後(23歳)の1979年に出版されたものですが(1981年絶版・70万部の大ヒット)、2006年5月にデビュー30周年企画として
復刻版「足寄より」が扶桑社から出版され、これがなんと5万部を超えるヒットになりました。さらに10月には
朗読編ドラマCD「足寄より~旅立ち編」(声:塚本高史・田口トモロヲ)が4万部以上販売でこれまた異例のヒット。
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映画製作は2007年夏で、出身地足寄町でクランクイン、足寄町に松山千春氏の自宅を再現し撮影。ストーリーは、原点であるデビューまでの青春時代を描き、特にデビューへ大きな働きをしてくれたSTVラジオのディレクター竹田健二氏との出会い、デビュー、そしてデビュー年の1977年にその恩師が急死することが中心で、プロデューサーによると、二人の温かな人間関係を描き伝えたいとしています。
「足寄より」
公開日:2007年秋
製作:東京都映像制作会社プラスミックCFPほかで構成する製作委員会
監督:今井和久
脚本:鎌田敏夫
原作:2006年5月復刻版「足寄より」扶桑社
キャスト:
ロケ地:十勝管内足寄町(2007年7月~)