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■阿寒国立公園
●指定日1934年12月4日(国立公園)
2005年11月8日(阿寒湖ラムサール条約登録湿地)
●指定区域面積
90481ヘクタール
1318ヘクタール(ラムサール阿寒湖)
●該当市町村
釧路市・釧路管内(弟子屈町・標茶町・白糠町)・十勝管内(足寄町)・網走管内(美幌町・津別町・清里町・東藻琴村)・根室管内(中標津町)
名前の通りもちろん阿寒湖は含まれるのだが、その他、近くのオンネトー、パンケトー、ペンケトー、屈斜路湖、摩周湖、川湯温泉、公園で最高峰の雌阿寒岳、雄阿寒岳、藻琴山をも含む亜寒帯原生林の区域となっている。市町村で言うと、釧路市(旧・阿寒町)と弟子屈町がそのほとんどを占める。
阿寒湖と屈斜路湖と摩周湖という3つのカルデラ地形がメイン。阿寒湖はマリモが特別天然記念物であり、4つの島をのぞく湖全体がラムサール条約登録地。国内最大のカルデラ湖の屈斜路湖は、冬になり雪が湖面を覆うと御神渡り現象が特徴である。摩周湖は透明度が世界有数であることも知られており、出る川も入る川もない。
北海道内の国立公園として歴史は古く、大雪山と同時に指定された北海道を代表する国立公園。温泉街もあり、阿寒湖半にはアイヌコタンもあり、いずれも人気の観光スポットともなっている。
















