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■日高山脈襟裳国定公園
●指定日1981年10月1日(国定公園)
●指定区域面積
103447ヘクタール
●該当市町村
帯広市・日高管内(えりも町・様似町・新ひだか町・新冠町・浦河町・日高町・平取町)・十勝管内(清水町・芽室町・中札内村・大樹町・広尾町)
国内最大の国定公園。当初は道立公園だった。日高管内と十勝管内を壁のように区切っている日高山脈(北海道の背骨)と、その南端に太平洋に沈みこむような場所にある黄金道路の海岸、及びえりも町襟裳岬周辺からなる。最高峰は幌尻岳で、その他にも2000m級の山々が連なる山脈だ。
北端は日勝峠付近。山脈には氷食地形のカール・ナイフリッジがいくつもあり、ヒグマもいるし大自然の密林が茂っている。襟裳岬はその先に連なる海食崖が特徴的。また飛び地的に、ヒダカソウなど特異な植物が群生する様似町のアポイ岳周辺も含まれる。
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