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■支笏洞爺国立公園
●指定日1949年5月16日(国立公園)
●指定区域面積
99473ヘクタール
●該当市町村
札幌市・恵庭市・千歳市・苫小牧市・登別市・伊達市・胆振管内(白老町・壮瞥町・洞爺湖町)・後志管内(真狩村・喜茂別町・京極町・倶知安町・ニセコ町)
名前の通り、千歳市の支笏湖、壮瞥町などの洞爺湖をメインとした国立公園。区域は飛び地で蝦夷富士こと羊蹄山も含まれるため、後志管内のニセコ町なども該当する。また、有珠山や昭和新山、樽前山、倶多楽湖、定山渓までも含まれる広大な区域となっている。
さらに温泉地域も多いのが特徴。定山渓温泉、登別温泉も含まれる。道内三大秘湖のオコタンペ湖、日本最北の不凍湖で国内第2位の深さを誇るカルデラの支笏湖、4つの島を抱えるカルデラ湖でもある洞爺湖、噴火の歴史を歩んできた有珠山、その横に突如誕生した昭和新山、蝦夷富士の羊蹄山といったところが有名どころ。
いずれの地域も観光名所として広く周知され、特に支笏湖は札幌市民のドライブコースとして数えられる場所。登別温泉も抱えるため、日本各地や世界からも観光客が絶えない。実際、道内の国立国定公園・道立自然公園の中で最も多く人々が訪れている。
















