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■大雪山国立公園
●指定日1934年12月4日(国立公園)
●指定区域面積
226764ヘクタール
●該当市町村
富良野市・上川管内(上川町・東川町・美瑛町・上富良野町・南富良野町)・十勝管内(新得町・鹿追町・士幌町・上士幌町)
北海道最高峰の旭岳を含む大雪山系連峰が区域で、国内最大の国立公園である。現在もなお火山活動を続ける山々など2000m級の山々が含まれる。道内最初の初冠雪山、ナキウサギや希少高山植物、亜寒帯の針葉樹林も特徴の一つ。当初は十勝川の源流域も含まれていた。
範囲はとても広く、旭岳、黒岳などの大雪山連峰から、その南のトムラウシなど十勝岳連峰、石狩山地、大雪湖、十勝の糠平湖や然別湖までも含まれる。また、層雲峡・大函・小函などの特異な自然地形、層雲峡や白金、天人峡、然別などの温泉自然も豊富にそろっている。アイヌの人たちは大雪山地域をカムイミンタラと呼んでいた。
















