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■タンチョウ生息数千羽達成!
タンチョウがなんと1000羽を達成したとのことです。タンチョウといえば、絶滅危惧種として、国の特別天然記念物に指定されている鳥ですが、北海道が2月22日に発表した2006年1月25日の一斉調査(日高・十勝・釧路・根室のみ約150ポイント)の生息数では1081羽だったということで、徐々に生息数が増加してきたようですね。
絶滅寸前だった1952年の33羽から、半世紀を経てようやく絶滅の危機を脱しました。1000羽越えは観測史上初。今回の理由としては、比較的暖かく風もあまり無かったことが考えられているようです。調査は毎年12月と1月に一斉に行われております。1000羽達成までの最近の歴史は以下の通り。若干減少している年もありますが、長期的に見ると微増傾向でした。
1952年 33羽 (調査開始)
平成12年度 12月 613羽 1月 798羽
平成13年度 12月 648羽 1月 808羽
平成14年度 12月 661羽 1月 908羽
平成15年度 12月 650羽 1月 822羽
平成16年度 12月 860羽 1月 668羽(天候のため12月が多い)
平成17年度 12月 681羽 1月 1081羽
タンチョウが手軽に見れる釧路市丹頂鶴自然公園での繁殖、釧路管内鶴居村鶴見台をはじめとする給餌場での給餌活動など、懸命な努力により生息数が増加中。今後は、タンチョウの生息数が道東地域に密集しているため、分散化を目標としているようです。
→ いつもブログランキング投票ありがとう!2006/02/24(02:19)














