世界初のハイブリッド車体傾斜システム
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激安ツアーが勢ぞろい!北海道の年末年始特集「札幌激安ツアー」を紹介。JR北海道が「ハイブリッド車体傾斜システム」を開発したそうです。これは世界初だそうで、特許も出願中だとか。JR北海道は、スーパーおおぞら、スーパー北斗に代表される「曲線ガイド式振り子特急」が”自慢”ですが、それをさらに改良した形。(=北海道新聞)
振り子特急とは、カーブに強い列車。曲線区間を従来の車両よりも高速で走行することが可能なため、札幌~函館、札幌~釧路間の所要時間を短縮させました。振り子式は振り子台車で車体を最大6度傾斜させることが出来ます。
ハイブリッド車体傾斜システムの車両とは簡単に言うと、「振り子システム」と、次世代新幹線で利用される予定の、傾斜角度最大2度の「空気ばね車体傾斜システム」を合体させたものです。車体傾斜角度は8度となるわけですが、単なる「振り子式8度」よりは乗り心地が向上するとのこと。
振り子式特急は曲線区間を120kmで走行できたのに対し、ハイブリッド車体傾斜システムの車両だと20kmプラスされ140kmで走行可能となるようです。仕組みの図については、JR北海道プレスリリース(PDF注意)をご覧下さい。今後は試験を重ね、2009年ごろから、特に北海道新幹線開業を視野に札幌~函館間で実用化されていく見通しです。改めて、JR北海道の技術ってすごいんですね。
北海道新幹線といえば青函トンネルですが、これまで数年行われてきた吉岡海底駅の「ドラえもん海底ワールド」が2006年度夏をもって終了することが決まりました。理由は北海道新幹線工事のため。海底駅が資材置き場になるんだと。
2000年12月10日未明に起こった岩見沢駅舎焼失事件。原因は漏電だったということですが、特徴ある3代目木造2階建て駅舎はなくなってしまい、これまで5年少々、2階建てプレハブ仮駅舎という、市の中心駅としてはみっともない駅舎で代用してきました。これまで、駅舎デザインコンペを実施したりして、新しい岩見沢市の顔を探ってきましたが、いよいよ具体的な新駅舎プランが見えてきました。
新岩見沢駅舎は、鉄筋コンクリート2階建て。2階以上は全面ガラス張りというのがすごい。煉瓦を使用したり、古レールも活用したりと、アイデアがいっぱい盛り込まれています。駅業務としての役割のほか、観光案内所など市の施設も入る予定になっています。駅舎のほうの完成は来年度2007年6月予定です。鉄道により分断された南北を結ぶ自由通路が始めて導入されます。JR北海道のプレスリリースはこちら(PDF注意)。
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» 2006/03/09(木) ハイブリッド車体傾斜システム。 from 浜村直之2006「道」 ―life-sized N.H―
JR北海道が昨日、気動車の車体を最大8度傾け、
時速140kmの高速でカーブ走行を可能とする、
世界初、「ハイブリッド車体傾斜システム」を発表。
3年... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年03月12日 20:53
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