■もったいない!生乳1000tも廃棄処分
ホクレンでは、道内から1000トンもの”余剰”生乳が廃棄処分されることになって、「もったいな〜い」という悲鳴が上がっていますが、理由は「生乳の供給過剰」。指定量の廃棄及び減産が求められていて、指定生乳生産者団体としての廃棄は全国初だとか。
1000トンというと、1リットルの牛乳パック100万本、道内全体の一日の生産量の1割に相当する計算になるそうです。理由は、生乳の供給が計画量よりも(前年比2%程度)上回ってしまった、というわけなのですが、その前に、2005年度が大変気候に恵まれたことで「飼料が良質」だったこと、近年の「牛乳離れ」ということも関係しています。牛乳の需要が減少傾向にあるわけです。
ホクレンショップ6店舗では、1リットル牛乳1本お買い上げごとに、プレゼントシールの貼ってある200ml牛乳1本をプレゼント、というキャンペーンも始めています(上の写真)。よつ葉牛乳200mlです。道知事や、中札内村に農場を開いているタレントの田中義剛さんも、牛乳をもっと飲もう!と呼びかけています。JR札幌駅では3月25日、26日の土日に200ml牛乳の街頭無料配布を行うほか、コンサドーレの試合でも配布する予定だそうです。
今後は、学校が春休みに入り、学校給食もなくなる期間がありますから、どんどん牛乳を飲んじゃいましょう!廃棄はもったいないですから。酪農業の方々も悲しんでますから。
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トラックバック時刻: 2006年04月17日 19:00
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