ふるさと銀河線お別れ・・・


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 鉄道としては道内唯一の第三セクター鉄道、北海道ちほく高原鉄道が運営する「ふるさと銀河線」。網走線の池田から現在の陸別まで部分開業してから約96年。旧国鉄の網走本線(池田~網走)、池北線(池田~北見)、JR池北線(同)と変わってきました。旧池北線廃止を免れ、沿線自治体が一体となって立ち上げた「ふるさと銀河線」も、残念ながら、約17年間の歴史に幕を下ろすことになりました。詳しくは上の画像をクリックし、ふるさと銀河線の軌跡特集をご覧下さい。

 廃止日は2006年4月21日。しかし最後の運行は4月20日です。本日最終日は、残念ながら天候が悪かったです。3両編成の「臨時:さよならふるさと銀河線号」が、8時16分に池田駅を発車、1往復し、沿線市町の中心駅では、各自治体の首長を一日駅長に据え、盛大にお別れ式を執り行いました。他の列車も通常通りの運行で、ふるさと銀河線のトリをつとめる列車は、22時24分置戸発、23時02分北見着の列車。

 これにより、道内の鉄道路線は全てJR北海道(北海道旅客鉄道株式会社)の運営となり(※追記:地下鉄・市電を除く営業路線)、旧国鉄の廃止対象路線すべてが消滅することとなります。その中には、営業キロが100kmを越える「北海道長大四線」(池北線、名寄本線、天北線、標津線)が含まれており、その名残もすべて消滅します。

 2006年4月20日運行終了後、ただちに沿線の踏み切りなど撤去作業にあたる予定で、ゴールデンウィーク以後も続きます。ただし、陸別町陸別駅~川上駅間は線路をそのまま残し、最終日に車両6両を終結させ、銀河の森が運営する動態保存に活用します。21日からは十勝バス、北見バスがそれぞれ運行を開始し、これまで定期路線バスの無かった陸別町にもバス路線が誕生します。

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2006/04/20(16:50)



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最終更新日: 2008/11/24 19:16
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