道路の走りやすさマップ北海道版!
しかし、よく作りましたな・・・と感心する新たな道路マップが誕生しました。その名は「道路の走りやすさマップ・北海道版」。どの道路が走りやすい道なのかが一目瞭然なマップです。
製作は北海道開発局などで構成される北海道渋滞対策協議会。マップの特徴はなんといってもランクごとに色分けされた道でしょう。全部で5段階設定され、郊外と市街地では条件が異なりますし、市街地ではSランクがありません。
水色(S):とても走りやすい(2車線で広く快適そのもの)
緑色(A):走りやすい(路肩も広い2車線道路など)
黄緑(B):(Aよりも多少カーブや勾配があるなど)
黄色(C):(狭い2車線の道路など)
赤色(D):走りにくい(狭い一車線の道路など)
このほかに、高速道路の青色(M)があります。ランクの基準は道幅、カーブや勾配の多さ、歩道や路肩状況などから。実は、これには夏バージョンと冬バージョンがあります。冬にはさらに狭く走りづらい道路が増えることから、Sランクはありません。
道央の冬バージョンでは、たとえば、札幌新道札幌北IC~伏古IC付近は緑色(A)ですが、他の区間は黄緑(B)です。黄色(C)は峠など山道が中心です。最悪とされる赤色(D)はあまり見当たりませんが、たとえば、室蘭市地球岬付近の道路などがあげられています。夏バージョンには水色(S)もありますが、石狩市と小樽市境界付近の国道など数えるほどしかありません。
現在試作段階ですが、インターネットサイトでダウンロードできるほか、道の駅にも設置。エリア別に分かれており、道央、道北、道南、道東(根釧)、十勝、オホーツクの6エリア、それぞれ夏と冬の2パターンで合計12あります。
道央エリアでは札幌市中心部拡大版、道北エリアでは旭川市中心部拡大版、道南エリアでは函館市中心部拡大版、道東エリアでは釧路市中心部拡大版、十勝エリアでは帯広市と音更町中心部拡大版、オホーツクエリアでは北見市中心部拡大版も付属。また、積雪量情報、事故多発箇所は赤印、道の駅など、様々な道路情報を網羅しているので、ドライブのお供に最適ですね。
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