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サンマ大量漂着と9年連続!
北海道で多く漁獲される秋が旬の「サンマ」さん。サンマ水揚げ量国内トップクラスの根室市花咲港では、サンマ水揚げ量が今年も全国一位に。これで9年連続になりました。すごいことです。ちなみに3位と4位に、釧路港と厚岸港がランクインしています。
サンマといえば、オホーツク海沿岸部で”サンマ大量漂着事件”が話題となりました。大量のサンマが浜辺に打ち上げられたというニュース。11月19日早朝には、世界自然遺産登録地知床を擁する網走管内斜里町ウトロ近くで、数百メートルにわたり大量に打ち上げられ、カモメなど海鳥さん、熊(ヒグマ)さん、そして人さんもタダで新鮮なサンマが手に入るということで、こぞって一面銀帯の浜辺にやってまいりました。
打ち上げられても、波にさらわれて数日で消滅します。これでおしまいかと思いきや、22日にも網走市などで、さらには27日にはサロマ湖畔でも大量に打ち上げられているのが見つかり、おかしい、異常だとさわがれました。
しかし、知床近くではイワシなどが打ち上げられたりサンマでも小規模で打ち上げられたりすることもあり、サロマ湖畔の大量漂着も20~30年前以来だという話もあり、ごくまれにこういうことがあることがわかります。例年よりもサンマがよく釣れたというお話もあります。
原因についてはいろいろいわれていますが、海水温が低めであったこと、サンマが低水温を嫌うこと、がポイントになりそうです。オホーツク海の冷たい海水エリアが押し寄せたため、サンマがサロマ、網走、ウトロあたりまでの湾曲したエリアに閉じ込められてしまい、逃げ場を失い、動けなくなり・・・という説があります。
サンマには悪いけど、不思議で面白い現象のニュースですね。オホーツク海とサンマのことについて勉強にもなります。
→ いつもブログランキング投票ありがとう!2006/11/29(17:26)
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