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■CO中毒死相次いだ2006年・・・
パロマ、といえばもう説明不要。名古屋市のパロマ工業製造の瞬間湯沸かし器を使用していた家庭で、1985年から20年間の間に一酸化炭素中毒死亡事故が多発していたことが今年、全国的に問題となりました。
パロマ事件では、特に北海道は被害件数が多かったですね。死亡だけでも、1985年に札幌市で2人、1987年に苫小牧市で2人、1989年に北見市で1人、1990年に帯広市で2人、1992年に札幌市で2人死亡、ということで、全国20人死亡のうち、約半数の9人が北海道に集中していました。
パロマ被害北海道弁護団は、パロマ工業とパロマを相手に全国で始めてのパロマ訴訟を起こしたと報じられました。そんな折、さらにもう一つの一酸化炭素中毒死亡事故が発生。12月14日のことでした。
ポータブル式石油ファンヒーター(温風器)の不完全燃焼により、苫小牧市のアパートで7人(女性2人子供5人)が死亡したのです。こちらの製造元も名古屋市にあるトヨトミ。事故が1980年代に多発し自己回収したのに未回収・回収漏れがあったとのこと。
今年は1980年代製造の古い形式の暖房機器で事故が多発しました。本当に残念ですね。こういう事故が今後も起こらないように、関係企業は徹底してほしいものです。
※このニュースに関連してYahoo!Japanニュースから当サイトの冬生活コーナー「冬の暖房」記事へリンクしていただいております。
→ いつもブログランキング投票ありがとう!2006/12/16(19:57)














