独断と偏見で選ぶ気になった道内月間ニューストピックス。
道東で暴風雪
3月1~2日、道内で台風波に発達した低気圧の影響で暴風が襲った。特に道東ではこれに降雪が加わり、国道272号線での立ち往生、国道44号線の通行止めをはじめ、各地で通行止めが発生した。また停電も広い範囲で発生した。
ガソリン価格が全国最大の下げ幅
ガソリン税暫定税率失効により、4月1日以降全国でガソリンの値下げ競争が始まった。全国平均では10.7円の値下がりだったが、道内では19.6円下落。軽油では全国平均10.5円下落、道内平均14.4円下落で、ともに北海道が全国最大の下げ幅となった。一方、札幌市のばんけい観光バスは燃料費高騰のあおりを受け、4月20日で路線バスを廃止すると発表、住民にとっては急すぎる告知となってしまった。
道内初のレジ袋有料化
釧路管内浜中町で、自治体によるものでは道内初となるレジ袋有料化を開始した。4月1日からだったが、前述の暴風雪により、実際には2日からであった。レジ袋は1枚1円となる(募金箱に入れるシステム)。
道内人口が560万人を割る
4月15日発表によると、557万人という道内の人口になってしまったことが判明した。これは1980年以来27年ぶり。
風俗店で火災、男女3人死亡
4月28日未明に札幌市ススキノの風俗店江戸城(4階建て)で火災が発生、客の男性と20代女性2人の合計3人が死亡した。
史上最速の桜開花宣言
4月21日、札幌市で桜の開花宣言が出された。平年より14日早いもので、1953年観測開始以来最速観測となった。道内は3月中に雪解けが急速に進み、特に4月23日までの4日連続で4月の夏日を観測、アメダス観測では1976年以来初の記録となっている。札幌市では6日連続20度以上であり、81年ぶりとなった。