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道路状態~アイスバーン編!!


 すべる路面には種類があります。「ブラックアイスバーン」とは黒い路面でぴかぴか光っている路面、つまり道路の上の水がそのまま凍っているような路面です。「圧雪アイスバーン」とは、雪道のようですが、ふわふわの雪がつもっているのではありません。押し固められたぴかぴかの白い道路です。こちらも滑ります。このほかにもミラーのようなアイスバーンもあって、これは氷の厚い層のようなものです。まさにスケートリンクもどきということになります。

 ブラックアイスバーンに注意すべきなのは、一見普通の濡れているだけの道路に見えるということ。雨が降ったばかりのような濡れた黒光りの路面に見えるのです。ですが、実際はそれが凍っているのです。これが一番すべるという人もいるほど危険なアイスバーンです。気のゆるみから発生する事故がおきないように、黒い光る路面が見えたときは、アイスバーンだと思って徐行するなりしないとだめなのです。

 ちなみに、この道路が出来るのは・・・前日が暖かかったので、積雪がとけました。そしてとけた雪が水になるのですが、路面が乾ききらなかった状態です。または、本当に雨が降るということもあります。いずれにしても、前日に解けたのが夜に凍ってしまった状態です。夜だけではなく、夕方からもうすでに凍り始めますので帰宅時は注意したいです。

 圧雪アイスバーンもすべります。特に交差点付近は、みんなが止まりますので、車の温かさがそのまま雪を溶かす原因になっています。そうしていくうちにだんだんぴかぴかと光ってきます。さらに、タイヤを空回りさせる車もでてきてさらにぴかぴか磨き上げられます。

 交差点付近は危険地帯です。交差点付近といえば、道路に横に細かいぎざぎざの段差が出来ていることがあります。車がそこを通るとダンダンダン!ってすんごくゆれますが、これはチェーンを装着している大型トラックやバスによるものです。これもしょうがない現象です。タイヤが溝にはまらないように勢いよく通過します。

からまわり交差点では・・・

 さて、追記ですが、よく交差点で発進するときに「フルルルル~」とタイヤを空回りさせている車に出会います。タイヤが回転している割にはぜんぜん進んでいないのですが、それを続けるのは意味がありません。空回りの原因はただ単にアクセルの踏みすぎ。ふかしすぎなのです。いつまでも空回りさせていても結局同じことです。

 つまりグリップ力が失われているので、ゆっくりソフトに発進すればいいことなのです。平地で、ソフトにやっているのに毎回・・・というときは新しいタイヤへ交換する時期では?3年も使うとだんだんききが悪くなってきます。

 話を戻して、発進時。この発進方法の裏技がありまして(といってもみんな知ってる)、セカンド発進をするのです。それもエンジン回転数は1000くらいで。アクセルは思いっきり踏んではいけません。軽く踏んでいきます。そこでクラッチを徐々に静かにつないでいく方法です。

 これは意外に効果ありなのです。オートマでは、ブレーキから足を離すだけ。それで進みますので。それから軽くアクセルを踏み込んで発進です。坂道でスリップして発進できないときは、一度バックして、別の路面を選んで上ります。


最終更新日: 2009/06/29 13:44
この記事が属するカテゴリ:冬のくらし
タグ: アイスバーン 運転
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