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■信号は縦型!!

 信号機は縦型です。横型ではありません。縦型なのには理由があるわけで、ようは積雪面積の縮小です。横よりは縦のほうが雪はあまり積もりませんし、雪の重みに耐えることが出来ます。ちなみに、上から「赤」「黄」「青」の順です。中には横方のもありますが、昭和61年からの縦型信号への移行で数は少ないです。

 信号機のランプには、それぞれツバと呼ばれるものがついていますが、これに積もる雪が一番問題なわけです。3つ横になっていると3箇所それぞれに雪が積もり、さらなる積雪で3つの積雪が一体化してしまいます。そうなるとツバとツバの間からなかなか雪が落ちずどんどん積まさっていきます。

 縦型信号機でももちろん3つのツバそれぞれに積雪はありますが、3つが一体化しないので高く雪が積もっていくことはありません。また最近の縦型信号機は上1つ、赤のツバだけは長めになっているために、下2つのツバの積雪量がさらに減るよう工夫されています。

その他道路の小話

 柵?ならどこにでもあるよ?という方。これは雪に対する防止柵のことです。よく、峠、山道を走ると雪の斜面に鉄の板がおかれてあるときがあります。雪崩防止です。平地のようなところでも風除けのような高い柵がありますが、それは、平地だと風が強く吹雪が多いことになりますので、吹雪対策用です。また、わきに防風林(暴雪林)があるところもあり、これも暴風・暴雪対策となります。「スノーシェルター」は、トンネルや覆道のようなものです。これも吹雪対策や雪崩対策です。

 白い雪道に赤いスプレーのいたずら書きがあることがあります。まちなかで、しかも札幌市の中心部などでしかみかけませんが、これは通行上の目印ではありません。疑いの余地なく駐車違反の印です。夏はチョークが標準ですが、冬にはそういうことにはなりません。だから、駐車違反取締りに際しては赤いスプレー(のような)でマークをつけるわけです。くれぐれもそんなことのないように・・・。といっても、冬は駐車場所に困ります。ただでさえ狭い道路ですから。札幌中心部では大通り地下駐車場なんていうのもありますが、どこも有料ですがね。

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