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のろのろ運転の道路にうんざり!?


 高速一般道路とも呼ばれる一般道。夏場、雪のない時期は広い道路のためにびゅんびゅん飛ばすドライバーがほとんどです。そのため、交通事故死亡者数がダントツ日本一なのです。しかも十数年連続。実はこの死亡者数というのは夏場が多いのです。冬はみな比較的安全にゆっくり走るので死亡者数は激減するのです。それはさておき、冬、雪が降ると道路が凍結等でスリップしやすくなります。

 みなノロノロ運転になります。また、猛吹雪のときは雪がまっしろく舞って、まるで濃霧のようになるため一般的に走行速度は落ちます。特に片側1車線の場合、先頭に初心者ドライバーがいるとノロノロと走るため行列ができます。また、先頭を除雪車や融雪剤散布車などが走るときも同じようにノロノロと走るため行列が長く出来ます。

 なお、この場合の平均走行速度は20km~30km。ぎりぎりに家を出たのでは間に合いません。余裕を持って家を出るのはもちろんです。また、交通事故死亡者数は少ないとはいえ、小さな事故はやはり多いですから、交通規制が行われている場合もあり渋滞になりますので注意が必要です。

高速道路もしょっちゅう規制!

 高速道路は速度規制が頻繁に行われます。積雪による50km制限はざらですし、場合によっては通行止区間も登場します。それは猛吹雪の場合や豪雪の場合ですが、いずれにしろ高速道路に入る前は、国道などに設置されている高速道路状況の電光案内板を確認しておく必要があります。

 さらに、当然ですが高速道路にも除雪車が入るときがあります。高速道路の除雪車が走るときは特別で、追い越し追い抜きができません。したがって次のインターチェンジまでまたは除雪車待避所まで、その除雪車の後ろをのろのろのろのろと走ることになります。もはや高速道路ではありませんが、一般道路を走るよりははるかに早いです。融雪剤も大量に散布します。

トラックは危険!

 ちなみについで情報ですが、大型トラックは、乗用車よりも制動距離が長いそうです。だからドライバーは早めにブレーキをします。とはいっても、峠を越えてきたり大雪の日などでは、トラックの後ろ、ブレーキランプもナンバーもどこもかしこも真っ白で・・・ということがあります。ブレーキランプが見えないときは特に要注意なのです。

 また、対向車がトラックや大型車の場合、巻き上げられた雪煙で前がまったく見えない~ということになりますので、かなり減速しワイパーを作動させておきます。ただしこの現象は気温の低い日でなおかつ晴天の日になりやすいとされています。


最終更新日: 2009/06/29 13:44
この記事が属するカテゴリ:冬のくらし
タグ: 運転
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