笑えない雪国独特の事故!!
雪国では北海道に限らず、事故のニュースが多いです。そうならないために注意したいものです。
骨折
なんで骨折かおわかりですよね。横断歩道を歩くときに滑って転んで骨折というパターンです。手放しで笑っていられません。北海道民ならだれもが経験するからです。道路状況のページでも書きましたが、歩道は問題なくても、道路上を歩くとき、特に片側2車線というような大きな道路の横断歩道を渡るとき、そこはまさにスケートリンク場なのです。そこを歩くわけですから、滑らないわけがありません。たいていの人は滑って転んでも転び方が上手で擦り傷くらいですむかもしれませんが、高齢の方にとって横断歩道を歩くなんて綱渡り同然なのです。転んで骨折というニュースは北海道では良く聞くことです。
凍死
笑えません・・・。お酒飲みすぎて、酔っ払って、そのまま路上・雪上で寝てしまって、そのまま帰らぬ人となった・・・という事例は多いです。車の中だったら安全だよね??と言う人も。万一、人通りの少ない山奥で車が動かなくなったら?ガソリンもなく・・・携帯も圏外。悲劇の例ではありますが、そういうことだってあるのです。そういうときは眠れぬ夜を過ごさなければならなくなります。または旅で車中泊する人もいるようですが、いずれにしても凍死(又は排気口が雪で詰まって一酸化炭素中毒)という危険と隣り合わせですのでやめましょう。
鶏など家畜も凍死というニュースが過去にありました。ちなみに、ホームレス(路上生活者)が札幌でも多いです。冬はどうするかというと地下街なんかにいたりしますが、中には雪上テント生活者も。凍死というニュースも聞かれた年もありました。また、昼間は暖かいですから寝て、夜に活動するという夜昼逆転生活者もいるようです。
転落
雪の多い地域では、屋根に上って屋根の雪おろしをしている光景を目にします。が、たまに、それで誤って転落してしまうという事故があります。確かに危険です。著者も屋根の雪下ろしをしますが、端っこがわかりません。それだけではなく、滑って転落も多いのです。落雪
四角の家では問題ないですが、三角の屋根(落雪屋根)では、暖かい日には雪が落ちてきます。あちこちで雪がドザザァ~という音を立てて落ちていくのを聞くことが出来ます。積もって圧縮されて重くなった雪ですから、軽いわけがありません。重いです。そして、その雪にははじっこにつらら(氷のとげ)がついていることがあるので、危険極まりないです。よく、歩行者が落雪に埋まって死亡とか、除雪中落雪で埋まって死亡とか、ニュースに登場してしまいます。その対処法として、ある家では落雪に備えて大きな鉄製の柵を設けています。屋根の雪がどーっと落ちてきても、柵によって歩道には雪が行かないようにしています。
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