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■歩道と車道の間はガードレールなし!!

 車道は頻繁に除雪車が入るし排雪もされるので助かります。しかし歩道となると、除雪車がみんなみんな必ず入るということがないのが現状です。もちろん人通りが多ければ除雪体制が整っていますがね。じゃ、どうなっているのかというと、歩く人がみんなで踏み固めた歩道ということです。

 除雪の関係で、北海道には歩道と車道の間にガードレールがないところがほとんどです(あっても、除雪でできた山に埋もれてしまって、雪解け時にはぐちゃぐちゃに破壊されているガードレールが出現)。それで、車道と歩道の間には除雪車がよけていった雪の山脈ができることがほとんどなのですが、できないところもあります。排雪したてだと車道と歩道がつながった感があります。

 車道と歩道に壁が出来るというのはいいことじゃないかと思いますが、交差点ではそうではないのです。大きな交差点になると、車道と歩道が一体化しています。最初は交差点の角に大きな雪山ができます(横断歩道で渡る部分だけ雪山がない状態)が、曲がるときの死角になるのでいずれ取り除かれます。

 横断歩道では手押し信号のものがありますが、その手押しボタンは雪の中にうもれていることも・・・。うもれていなくても、その手前にちょっとした雪山があるので、離れたところにあるボタンを押すのに一苦労なんてことも。子供やお年寄りや障害を持つ方へにとっても不親切な状況が見られます。

冬の歩道はこうなってる

 歩道はみんなが踏み固めると言いました。雪が降ったすぐあとは、除雪がされませんので、ふかふかの雪にあいた数少ない足跡を踏んでいきます。それも最初の人は苦労して歩いた跡なのですが、ほとんどの人がその跡を一列になって進んでいきます。だから、対向の人が来たらどちらかの人が、ふかふかの雪に新たに足跡をつけなければいけません。長靴を履いていると問題ないですが。

 長靴をはいている人なんてめったにいません。普通の冬靴ですので、目的地に着くと靴の中がびちょびちょということも・・・。歩道ははっきりいって狭いです。人一人通るのもやっとですので、通行時間がかかります。早めに家を出ましょう。

 歩道も車道も雪。ときたら楽をしたくなるもの。そりが日常生活で大活躍です。車社会ではありますが、古きよき時代の方々は徒歩で近くのスーパーまで。ゼッタイにそりをもっていきます。買い物の帰りには、買い物袋をそりにのせて帰宅。手軽で楽。お年寄りにも大人気なのです。または小さな子供ものっていることがありますね。これは老若男女関係なく楽しんでいるようです。

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