札幌市民の台所として知られる北海道三大市場の一つ。創成川に面する場所から、南2~3条、東に2丁目まで道路沿いに軒を連ねる。南3条は1993年以降アーケードが設置されており、アーケード屋根下の照明は漁業で使う浮玉を活用した照明が用いられており大変ユニークである。
そんな事情からもうかがえるように、主に鮮魚店が多い。札幌市中央卸売市場で競り落とした新鮮な魚介類を販売する。日光から守るため、アーケードからは青いのれんが下げられている。もともと明治時代初期に二条魚町が形成されたのが始まりで、初期のころは創成川を使って船でやってくる人と取引が行われた。大火にも負けず、1903年に現在の市場の原型が誕生。
創成川に面する場所は「新二条市場」として区別されることがある。ここには魚介類以外を扱う店が多く集まっており、たとえば北海道の土産品を購入できる。
2007年2月22日には創成川沿いに「のれん横丁」がオープンし居酒屋が軒を連ねている。また、二条市場のアーケード街向かいには、2階建てで小さいながらも個性的な飲食店が入居する「M'sEAST」「M's二条横丁」が隣接してたたずむ。こちらも夜に営業するお店が多い。
| 定番度 | ★★★ |
| オススメ度 | ★★★ |
| 住所 | 札幌市中央区南3条東1~2丁目 |
| アクセス | 地下鉄東西線バスセンター前駅または大通駅下車徒歩5分。 |
| 訪問最適時期 | 通年。 |
| 営業日/時間 | 二条市場は7:00~18:00【店舗・施設により異なる】。 |
| 滞在時間(目安) | 1時間。 |
| 必要経費 | 店舗により異なる。 |
| 駐車場 | 有料駐車場あり。 |
| 公式サイト |