
| 定番度 | ★★★ |
| オススメ度 | ★★★★ |
| 住所 | 札幌市中央区界川4丁目 [地図リンク] |
| アクセス | 札幌市営地下鉄東西線円山公園駅下車しJRバスで約15分 旭山
公園前バス停下車徒歩5分。 |
| 訪問最適時期 | 春。 |
| 営業日/時間 | 通年。 |
| 滞在時間(目安) | 30分~。 |
| 必要経費 | 無料。 |
| 駐車場 | 無料75台あり。 |
| 公式サイト | |
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春の桜のシーズンにはエゾヤマザクラやヤエザクラ合計約150本
が咲く、札幌市の桜の花見スポットを代表する公園。札幌中心部の高台の
斜面に整備されており、さえぎるものが何もないため、中心部を含め札幌
市街地東部全体や遠くの夕張山地までも一望できる景観スポットでもある。
地元ではデートスポットとしても有名であるほか、夜に来ると札幌市街地
の夜景が美しいので、夜に来るのもお勧めである(無料で最も手軽に札幌中
心夜景を見られる)。春であれば花見も夜景も楽しめるという長所がある公
園。冬はスキーもできる。札幌の児童たちが遠足に訪れることが多い。
歴史
旭山記念公園はもともと吉野牧場という牧場地帯であった。1922年に牧
場がなくなったあと、札幌温泉があった時代もあったし(1924年から6年間)、
拓銀(北海道拓殖銀行)が土地を所有していた時期もあったが、1946年に札
幌市の手に渡った。1947年からは温泉山スキー場というゲレンデ施設にも
なっていたことは意外と知られていない。
そんな経緯があった後、札幌市創建100年記念として1970
年9月26日に公園が開園した。2004年には再整備工事が始まり2008年までに
完成。公園は比較的広く、約20.12万平方メートルである。随所にイタリア、
フランス、中国の造園洋式を取り入れている。
1966年から1972年に園内にて
市民記念植樹を行い5547本を植樹した。
開道及び札幌市創建100年記念で造成された
「学びの森」には、エゾハンノ
キ、エゾマツ、ニセアカシアなど100種類の北海道の樹木が植えられている。
ほかに姉妹都市との関連から、ポートランド姉妹都市提携10周年記念の
「ポートランドの森」、ミュンヘン姉妹都市提携記念の
「ミュンヘンの森」
もある。
公園内の様子
円山公園のある円山と藻岩山の間にはさまれる位置にあり、両山もすぐそばにある。ただ、藻岩山の標高
531mよりも断然低い位置にある。たとえば展望台は
標高137.5mの高さにな
る。斜面にあるため、階段状になっているのが特徴で、
ツツジが咲く花壇
も階段状に手入れされている。階段のどこから見ても札幌市街地を見るこ
とができる。一番下は
噴水広場になっていて、中央に噴水がある。上部に
時計がついた
LibertyBell(リバティベル)という自由の鐘もある。
公園入口(最初の駐車場)手前には、公園造成中に発見された”札幌焼”
(いまや幻の陶器で函館焼と小樽焼と並んで道内三大陶器のひとつ)の窯の
跡
「札幌焼窯跡」がある。1925年まで札幌焼は作り続けられ、それ以降衰
退した。現在は木製の屋根に覆われてこじんまりと保存されている。これ
はふるさと文化百選に選定されている。
また、樺太にあった樺太庁豊原中学校の記念碑もなぜかここにある。札
幌市出身の寺田京子氏の句碑、宮田益子氏の句碑、1980年二十歳の集い事
業の記念として建立された
「翔」、公園由来碑などのスポットも公園内に
設置されている。斜面の上のほうにはブランコ、鉄棒などの遊具がある
ち
びっこ広場もあるので、家族連れでも楽しめる公園である。
札幌市営地下鉄東西線円山公園駅で下車し、JRバス(西13)に乗って約15
分、旭山公園前バス停で下車して坂を登ること約5分。駐車場は公園入口
とさらに中央部にもあり、合計75台収容可能。ただし4月1日~12月31日の
6:00~22:00までしか利用できない。トイレ・売店・自販機あり。駐車台数
に限りがあるが、あいていれば、一番奥の駐車場を利用すると噴水広場の
ある景観スポットに最も近くたどり着ける。
【MISSION!(指令)】昼に花見を楽しんだ後、夕暮れから夜に夜景を楽しむ。