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| 定番度 | ★★ |
| オススメ度 | ★★★ |
| 住所 | 札幌市中央区北5条西2丁目1(札幌駅南口エスタ) [地図リンク] |
| アクセス | JR札幌駅、地下鉄さっぽろ駅下車徒歩5分。 |
| 訪問最適時期 | 通年。 |
| 営業日/時間 | 11:00~22:00(らーめん共和国)。 |
| 滞在時間(目安) | 1時間~。 |
| 必要経費 | 無料(別途飲食代と駐車場)。 |
| 駐車場 | 有料あり。 |
| 公式サイト | JRタワースクエア 札幌ら~めん共和国公式サイト |
2005年10月1日に、札幌駅隣接の札幌ステラプレイス・札幌エスタ・アピ
ア・パセオを統合し「JRタワースクエア」という名前になった。ここではJRタワースクエアのうち、札幌エスタを紹介する。
札幌駅南口東側のJRタワー前にあるビルがエスタである。旧札幌そごうであったが、2000年12月閉店後、2001年以降ビックカメラが主に入っている(1階~5階)。6~7階はファッション関係で、8階はアカチャンホンポ、9階はアミューズメントパーク、地下1階はエスタ大食品街、地下2階は100円ショップのキャンドゥである。1階部は札幌駅バスターミナルもある。
2004年10月1日、10階レストラン街に、道内各地のラーメン店を集めた道内ラーメン業界の縮図、北海道らーめんの殿堂「札幌ら~めん共和国」(面積約1320m2)が、道内初のフードテーマパークとして開業し話題を呼んだ。北のラーメンフロンティアというテーマを元に、北海道遺産でもある北海道ラーメン文化の発展に貢献している。
ら~めん共和国への入場は無料でエントランスは3ヶ所ある。ラーメン店が約8店舗入居する。ラーメン店街は昭和20年代のレトロな町並みを再現していて趣がある。札幌ラーメンが発展していった時代の様子を再現していてタイムスリップしたかのような感覚になれる。最も、ここに支店として出店するのは札幌市内のラーメン店だけではなく、北海道4大ラーメン、つまり、札幌・旭川・函館・釧路の有力ラーメン店をはじめ、それ以外の道内各地のラーメンの味も楽しめる。
ここのテーマパークの面白いところは、仮想の共和国元首「ラーメン王」という称号をかけて、毎月、テーマパーク内の各店がしのぎを削る、ということ。なんと来場者の投票でそれを決めてしまおうという大胆な企画なのである。評価対象となるのは、味はもちろん、おもてなし度、美しさ度などで、投票者も抽選でショッピング券がもらえるから、どんどん投票しちゃうというわけ。投票用紙は、共和国内の駅前広場にある「ら・ぶ~」という龍をモチーフにした伝説のラーメン神の投票口に入れるようになっている。ちなみにこの「ら・ぶ~」をまつっているところもあり、「LOVE」とかけて縁結びに訪れる人もいる。
利用者としては、全店舗制覇スタンプ押し用のラーメンパスポートもあって盛り上がる。入っているお店も、家賃無料(タダシ20%のロイヤリティあり)。共和国内の店舗が常に決まっているわけではない。入れ替わり立ち代わりなのである。卒業する店舗には卒業証書授与もなされる。以下は開業当初の入店ラーメン店である。
「らーめん山桜桃(ゆすら)」(札幌出身)
「麺家・風(ふう)」(札幌出身)
「旭川らぅめん青葉」(旭川出身)
「あじさい」(函館出身)
「らーめん家本舗ずん・どう」(函館出身)
「河むら」(釧路出身)
「らーめんみすゞ」(帯広出身)
「しげちゃんラーメン」(根室出身)
※初の卒業は2005/06/30の「しげちゃんラーメン」(根室出身)、初の途中参入は2005/07/07の「遠軽とらや食堂」(遠軽出身)、2007年3月現在最も長く入店しているのは「あじさい」(函館出身)で、共和国設立以来ずっと営業中、さらに「あじさい」は初代ラーメン王に輝いた。
札幌ら~めん共和国へは、エスタの10階のレストラン街に行く(エスタの外にも垂れ幕があるので分かりやすい:写真参照)。その一部がら~めん共和国である。テーマソングが流れる中、入口を入るとそこは別世界。SLなると号の横には入国記念スタンプ場もあるので、押しておこう。このSLの前の踏み切りが時々鳴るという細かい仕掛け、木造駅舎、口コミ情報を投函できる蓮華町郵便局赤いポストなど、遊び心も忘れていない。一番奥の北乃蓮華商店街では北海道のラーメンヒストリーを学ぶことができるようになっている。札幌ら~めん開拓舎は物販店で、全国各地のラーメンを販売している。
【MISSION!(指令)】ラーメン店全部を食べ歩きで制覇せよ。でもあまり無理せず。
