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| 定番度 | ★★★ |
| オススメ度 | ★★★★ |
| 住所 | 札幌市中央区北5条(札幌駅南口) [地図リンク] |
| アクセス | JR札幌駅、地下鉄さっぽろ駅徒歩5分。 |
| 訪問最適時期 | 通年。 |
| 営業日/時間 | 10:00~23:00、年中無休。 |
| 滞在時間(目安) | 1時間~。 |
| 必要経費 | 大人700円、中高校生500円、小学生以下300円、その他駐車場。 |
| 駐車場 | 有料あり。 |
| 公式サイト | JRタワースクエア |
2003年3月6日に札幌駅南口直結という形でオープンした複合施設。
5代目札幌駅舎とも言え、北側の駅構内が隣接して一つの建物を構成してい
るようにも見える。札幌周辺の開発は1978年の札幌駅周辺高架化工事から
はじまり、1990年9月1日までに高架化が全面完成した。それに伴い、駅前
再開発計画が浮上、一大複合商業施設(後にJRタワースクエアの一部)が建
設された。ここではその際にオープンした”JRタワー”のタワー棟とそこ
にある展望室を紹介する。
JRタワーは、3つのエリアに分けられる。なんと言っても最大の名所は東
側に聳え立つタワー棟である。地下1階・地上38階建てで、高さ173mという
建設当時関東以北最高、道内初の150m超の高層ビルである。延べ面積は
90,627m2で、7・8階に東日本最大のメディカルプラザ、7~20階部分がオフ
ィス(JRタワーオフィスプラザさっぽろ)、22階は地下で湧出している温泉(札幌駅温泉と命名)
を利用したスカイリゾートスパ「プラウブラン(月の島)」(11:00~23:00)、
23~36階までは350客室ある高級ホテル「JRタワーホテル日航札幌」。
38階は、さっぽろスカイリゾートというキャッチフレーズにふさわしく
展望台になっている。名前は「JRタワー展望室T38(タワースリーエイト)」。
地上160mの高さにあり、眼下に碁盤の目状に綺麗に広がる札幌中心部の町
並み、北側からは日本海(石狩湾)、西側は手稲山、東は晴れていれば十勝
岳も望む360度の展望室である。窓ガラスは大きく、立って膝丈あたりか
ら上に人の背丈以上の高さのガラス張りである。夜景は美しく、じゃらん
の札幌三大夜景の一つに選ばれたほどであり、また札幌データスポットの
代表としても周知されるようになった。
JRタワー展望室T38へ行くにはまず6階へ行く必要がある。JRタワースク
エア内に看板があるのでたどって行くと良い。青がイメージカラーのエン
トランスフロアの券売機で入場券を購入し、展望室専用直通シャトルエレ
ベーターで一気に38階へ行く。大人700円、中高校生500円、小学生以下
300円、3歳以下無料、団体割引やJRタワースクエアカード会員割引など各
種割引ありという料金システム。
展望室T38の営業時間は10:00~23:00で22:30まで入ることができる。年
中無休。ただ、中にあるショップである「T\'SHOP」は21:00までである。
このT\'SHOPではお菓子やカップ、JRタワー写真集、JR北海道のペーパーク
ラフトや塗り絵などT38オリジナルグッズが販売されている。せっかく入場
したのだから少し見てみよう。T\'CAFEではちょっと飲み物をいただきなが
ら休憩もできる。
トイレも特徴的である。デザインはオシャレで、特に男性用眺望化粧室
(要は展望トイレ)では、札幌市外を見ながら大きな窓ガラスに向って・・
・という雰囲気を”楽しめる”ようになっている。美術作品も展望室内に
さりげなく置かれていて、ある壁一面には滝川市出身の彫刻デザイナー五
十嵐威暢氏の「山河風光」、天井を見れば札幌出身のデザイナー寺島賢幸
氏のダンディライオンコンパスなどなど癒される素敵なデザインがいっぱい。
駐車場はタワー棟の7階までや大丸地下駐車場などにあるがもちろん有料
である(1時間330円)。ただし、買物をすれば条件付で駐車料金無料となる。
たとえば、JRタワー展望室T38のショップで2000円以上買物をすれば2時間
まで無料となる。
【MISSION!(指令)】エレベーターと館内にある美術作品を探せ。

