
| 定番度 | ★★★ |
| オススメ度 | ★★★★ |
| 住所 | 札幌市西区宮の沢2条2丁目11-36 [地図リンク] |
| アクセス | 地下鉄東西線「宮の沢駅(5番出口)」下車 徒歩7分。 |
| 訪問最適時期 | 通年。 |
| 営業日/時間 | 通年。 |
| 滞在時間(目安) | 2時間~。 |
| 必要経費 | 600円、中学生以下は200円、3歳以下無料。 |
| 駐車場 | 有料180台(条件付1000円)。 |
| 公式サイト | 白い恋人石屋製菓 |
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石屋製菓が運営する、チョコレート博物館、ショップ、レストラン・カフェ、ローズガーデン、コンサドーレ札幌関連施設の総称である。1995年にオープン、2000年10月にサッカー場を隣接してオープン、2003年にチョコレートファクトリーに隣接させる形でチュダーハウスをオープンさせ、現在の形になった。2006年度には約35万人が訪れた。2007年8月に石屋製菓不正発覚のため、当施設は2007年8月16日以降一時休業、2008年1月31日に全面再開した。
初めて訪れると施設のつながりがわかりにくい。簡単に説明すると、「1.チョコレート関連施設」と「2.コンサドーレ札幌関連施設」の2つに大きく分けられ、その間には道路がある。チョコレート関連施設は有料施設の「1.チョコレートファクトリー」(入館受付棟のあんとるぽー館を含む)と、売店やカフェのある無料コーナーを中心とした中世英国風「2.チュダーハウス」、屋外にある無料の「3.ローズガーデン」の3つに大別できる。一方、コンサドーレ札幌関連施設は「1.サッカー場」、コンサドーレ札幌博物館とショップの「2.コレクションハウス」、レストランの「3.おうるず」に大別される。
駐車場は180台収容。チュダーハウスの地下部分にあるが、原則1000円かかる。ただし、1000円以上買い物したらスタンプ押してもらって駐車料金無料、有料エリア入場の場合も無料になる。公共交通機関だと地下鉄東西線宮の沢駅が最寄り駅となる。
白い恋人パークローズガーデン
イングリッシュローズなどのバラが英国風ガーデンに咲き誇る、屋外の無料バラ園である。入場自由である。恋人広場という異名もあることからわかるように、カップルで訪れるのが最適だ。街灯は英国製、噴水もあるし、随所に英国風の仕掛けが見られる。6月から9月にはナイトローズガーデンという、いわゆるバラ園ライトアップが行われる。
9:00~19:00までの1時間ごと毎正時に、施設内で最も高い
「札幌からくり時計塔(グランマイスター)」を中心に繰り広げられる約10分間の
「チョコレートカーニバル」もこのガーデンから見るとすてきだ。人形たちは北海道の動物たちが中心である。天候によっては中止されることもある。
チョコレートファクトリーチュダーハウス外面ローズガーデン側には
「チョコレート工場の窓劇場」というちょっとした劇場コーナーがある。壁に窓があり、その前にベンチが用意されている。人形のカラクリ演出となっていて、9:15から18:45まで、毎時15分、30分、45分の3回上演される。
チョコレートファクトリーとチュダーハウスの接続部分に位置する1階ローズショップ
「クラシック・ローズ」は、ローズグッズを扱う専門店。9:00~18:00までで入場無料。大通り側には重厚なゲートがあり、さらに王宮にあるような金色の装飾がすてきなゲートもある。小さな「ガリバーハウス」もいくつか置かれている。
チョコレートファクトリー
大通り側に「チョコレートファクトリー」があり、その奥に「チュダーハウス」がある。大通り側の交差点かどに
「あんとるぽー館」があり、1階がチョコレートファクトリー入館受付となっている。ここから有料施設へ入館する。「あんとるぽー館」には、
「オーロラの泉」と「大天井画」、カップコレクション、ステンドグラス、パッケージコーナーなどがある。
あんとるぽー館から渡り廊下で
「チョコレートファクトリー」へ入館する。チョコレートの歴史を学べるコーナー、「マジックビジョン」、ガラス越しに「白い恋人」製造工場(個装印字機、品質管理部検査室など)の様子を見学できるコーナー、有料お菓子作り体験工房(4階・9:00~17:30)、窓からからくり時計塔を眺められるカフェ「チョコレートラウンジ」(4階)、1階にはコロンビア領事館再現コーナー「コロンビア名誉領事館」がある。
また隣のチュダーハウスの館内2階には、チョコレートファクトリー有料コーナーからつながっている「20世紀なつかしコレクション・昔の子供のおもちゃ箱」というおもちゃ博物館がある。これらはすべて有料コーナーであり、営業時間は9:00~18:00(入館は17:00まで)、入館料個人600円、中学生以下は200円、3歳以下無料、団体割引あり。
チュダーハウス
「チュダーハウス」は15~16世紀の中世英国風チュダーハウスが特徴的で素敵な建物になっている。白い壁に黒い木でデザインされているが、夜にはアートルミエールというカラフルな外壁になる。チュダーハウスに向かって右端には
「ラブタワー」というかしがっている塔がある。その付近の人形にも注目しよう。
このチュダーハウスには1階に
「リバティーホール」があり、英国サフォーク地方の豪邸で実際に使われていたという英国製木造階段が特徴的。ほかにも館内には柱や天井や床模様、馬車など英国風アンティークな装飾が勢ぞろいである。そこにいるだけで、英国に来たような錯覚に陥る。石屋製菓の商品を取り扱うショップ
「ピカデリー」(9:00~19:00)、カフェ
「ティータイム」もある。石屋製菓のみやげ物はここで買おう。
宮の沢白い恋人サッカー場
チョコレートファクトリーチュダーハウスから道路を挟んで向かい側に、緑の芝生が目立つサッカーコートがある。コンサドーレ札幌トップチームの練習グランド、兼、サテライトリーグ試合会場。全面天然芝で屋外グラウンドである。2000年10月9日、石屋製菓が造成。
高さ約3mのネットが張り巡らされており芝には入れないが、ベンチなどコート周りは入場無料で見学も自由。観客用シートは3000人収容可能。コートとの距離が近いのが魅力。「白恋」という別名も持つ。チョコレートファクトリー側には、コンサドーレ札幌の各年のチームの歴史、試合日程表などが飾られている。
コンサドーレ札幌コレクションハウス
9:00~18:00、入館無料のコンサドーレ博物館である。1階にコンサドーレショップ、2階に博物館(ミュージアム)が入る。2003年に完成した。建築様式はサッカー発祥地英国のジョージアン様式である。ショップではコンサドーレ札幌のユニフォーム、応援グッズ、お菓子などなどコンサドーレ関連のグッズは何でもといってもいいほど充実して販売している。ゲームコーナー、喫茶、コンサドーレ神社などもここにある。
1階から2階へ階段であがると博物館である。コンサドーレ札幌の歴史はもちろん、2002年札幌でも開催されたサッカーワールドカップ関連情報もある。階段部分には現在のコンサドーレ札幌トップチームのメンバーの顔写真。映像視聴コーナー(ライブラリー)、書斎、スタジオ、リビングルーム、プレイルーム、ベッドルームの各部屋に分かれている。
スポーツレストラン梟巣(おうるず)
営業時間9:00~18:00(ラストオーダー17:00)年中無休。コンサドーレ札幌オフィシャルレストランである。サッカー場全体を見渡せる高い位置にあり、カレーやサンドイッチ、パスタなどを取り扱う。テイクアウトも用意されていて、ベンチで食事を取ることも可能。
【MISSION!(指令)】サッカー場で一人応援。