トップページ > 観光スポット~道央2(空知) > このページ

| 定番度 | ★ |
| オススメ度 | ★ |
| 住所 | 美唄市東美唄町常盤台 [地図リンク] |
| アクセス | 道央自動車道美唄ICから道道135号線美唄富良野線を東へ約15分。 |
| 訪問最適時期 | 通年。 |
| 営業日/時間 | 通年。 |
| 滞在時間(目安) | 15分~。 |
| 必要経費 | 無料。 |
| 駐車場 | 無料あり。 |
| 公式サイト |

美唄市市街地から東に進み、びばい湖まで行かないが途中の山奥にある
施設である。かつての産炭地、三菱美唄炭鉱跡地の石炭産業遺跡がそのま
まのこっている。その炭鉱は1913年に開鉱、1972年4月に閉山している。
年間生産量は道内有数の約150万トンであった。
面積は3.6ヘクタールを利用し、道と市が整備している。ここにある遺跡
で最も目立つのが、2つの高い赤い塔である。これは石炭を運び出すときに
深さ約170mの立坑から巻き上げるのに用いていた。1923年に建設され、道
内では2番目に古いとされている。高さは約20mもある。やぐらの長さは約
5.5m。
その横にあるコンクリートの施設が立坑櫓などをあやつる電気関連開閉
所。2階建てで円を描く屋根が特徴的。さらに西側には石炭貯蔵のためのコ
ンクリート製・格子状概観の原炭ポケットがあり、現存道内最大とされる。
1925年建築で貯蔵可能量は1300t。
全盛期には炭鉱運搬専用鉄道を前身とした鉄道も通っていた。三菱鉱業
美唄鉄道線で、炭鉱閉山後の5月31日に廃線になった。美唄駅から分岐を起
点として、終点駅である常盤台駅がこの森林公園にあたる。
近隣に住居はない閑散とした山奥にある。また付近の山は熊出没注意で
ある。場所の性格上、多少の整備はされているが、観光スポットとして定
着はしていない。
【MISSION!(指令)】。

