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| 定番度 | ★★★ |
| オススメ度 | ★★★ |
| 住所 | 空知管内沼田町恵比島 [地図リンク] |
| アクセス | JR留萌本線恵比島駅 |
| 訪問最適時期 | 通年。 |
| 営業日/時間 | 通年。 |
| 滞在時間(目安) | 15分~。 |
| 必要経費 | 無料。 |
| 駐車場 | 無料(約10台)。 |
| 公式サイト |
「えびしまえき」と読む。JR留萌本線にあるローカル駅・無人駅である。
1999年4月5日~10月2日に156話放送されたNHKの連続テレビ小説「すずら
ん」のロケ地として使用、ドラマ視聴率は最高30%を超え大ヒットとなり、駅も一躍有名になった。周辺にはロケセットとして昭和時代初期の建物が
保存されている。ロケにかかわった留萌本線沿線の「明日萌の里」の一部として整備されている。

恵比島駅は1面1線の無人駅。1910年11月23日に開業した。1930年7月1日にこの駅から分岐して太刀別駅まで、私鉄の留萌鉄道炭砿線14kmが開業した。1969年に休止となり、恵比島~昭和間17.6km全線廃止になったのは
1971年4月15日のこと。つまり約39年間炭鉱貨物の行き来が多かった中継駅
でもあったわけである。1986年11月1日に無人駅化された。
大きな木造駅舎はロケセットの「明日萌駅」として建築されたものであ
る。それ以前の駅舎はそのとなりにある建物で、貨車を駅舎に仕立てたい
わゆるダルマ駅であったものに木材で覆ったもの。この駅が選ばれた理由
の一つは、線路が一直線だから。実際、単線の線路が緑の畑の中を通って
いく。撮影には実際に真岡鐵道からやってきた蒸気機関車C1266と味のある
客車2両を活用した(ドラマヒット後JR北海道はSLすずらん号を運転)。
大きな木造駅舎には「明日萌駅(ASHIMOI)」と表記されている。架空な
のではあるが、アイヌ語「アシリモイ(あたらしい淀み)」に由来するとい
う設定もある。駅内には駅長と駅長に育てられた主人公萌(もえ)の等身大
人形も置かれており、ドラマの雰囲気をかもし出している。
駅前と駅前のメインストリートには、ドラマ中に「中村旅館」として出
てくる旧黒瀬旅館、派出所、「すずらん」歌碑などがある。ドラマ放送後
は観光バスや観光客が訪れるなど人気スポットとなったが、近年は静けさ
が戻るようになってきている。マイカーでは道道549号線でアクセスする。
【MISSION!(指令)】等身大人形の隣に座ってポーズを。








