| 定番度 | ★ |
| オススメ度 | ★ |
| 住所 | 浦河町荻伏15 [地図リンク] |
| アクセス | 浦河町萩伏支所隣接、国道235号線から1本入ったところ交差点付近。 |
| 訪問最適時期 | 通年(営業日)。 |
| 営業日/時間 | 月曜・祝日・年末年始を除く通年9:00~16:30。 |
| 滞在時間(目安) | 20分。 |
| 必要経費 | 無料。 |
| 駐車場 | 無料約10台あり。 |
| 公式サイト | |
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北海道開拓のために浦河地区に入植した開拓集団の事務所跡。もともと
「旧赤心社荻伏出張所事務所」として使われていたもの。しかし、1988
年6月1日の建築当初は萩伏駅前に立地していた。その後、当時の萩伏村に
寄贈されて1918年、現在の浦河町役場萩伏支所の場所に移転し公会堂と
して活用された。1925年には萩伏村役場庁舎でもあった。
現在地には1954年に移築された。その後は「浦河町郷土館」「浦河町
立郷土博物館」と改称を重ね、浦河町の歴史資料を展示していたが、郷
土博物館を新規建設したことで、1974年、ここは赤心社に関する展示物
を専門に扱う「赤心社記念館」としてオープンした。
まずは赤心社って何なのか、からはじめなければならない。神戸で活動
していた鈴木清は、北海道の資源に注目して北海道の開拓をしようという
ことで、1879年3月にクリスチャンによる赤心社を結成(鈴木清・橋本一狼・
加藤清徳が発起人)し、初代社長となった人物である。
翌年5月に50名以上が浦河の幌別川沿いに入植し、さらに翌年には澤茂吉
部長が率いる愛媛・兵庫・広島の3県から80名以上が萩伏に入植した。北
海道に開拓目的で入植した団体の中では、成功したといえる唯一の団体である。
赤い屋根に白い壁が特徴。見学は無料だが、隣接の浦河町役場荻伏支所
に一言いうとよい(土日祝日は浦河町立博物館)。館内には写真パネル、
農機具や生活用品の展示など各種資料が展示されている。
【MISSION!(指令)】。