北海道を楽しむ
バックナンバー

開陽台

 地球が丸いことを実感できるスポットとして中標津町が売り込んでいるスポット。根釧台地北端部に位置し、広い大地がどこまでも広がっている北海道らしい風景を一望できる絶景ビュースポットである。そのパノラマは約330度(残り30度は北側の山ということになっている)。標高271mの高台から見る風景は、観光バスやライダーたちもらくさん訪れる道東人気スポットの一つである。特にライダーが良く似合う観光地である。また、ごくまれに太陽が四角く見える現象もここで観察できる。武佐岳の裾野にあり、溶岩でできた高台である。三角点は標高311mであり、かつては三角点と呼ばれていたが、1962年に中標津町長が現在の名前にした。

 中標津町市街地を北に走ること約15km。直線で起伏のある道路を走って開陽台を目指すが、中でも北19号線の直線道路はミルクロードと呼ばれ親しまれている。開陽台展望台と駐車場への入口は上り線と下り線が分かれている。つまりは入口と出口が異なる。入口から入って上っていくと駐車場に到着する。そこからさらに少し徒歩であがって展望館に到着する。

 1995年6月建て替えの展望館は2階プラス屋上展望台の円柱構造。1階は土産などの売店「丸い地球」喫茶店の「リスの森 Caffee Kaiyodai」が入る(2006年10月に新展望館オープン以来1階に入っていたハイジーの家が閉店し現店舗が代わって入った)。2階は展望回廊。営業時間は4月下旬から10月までの9:00~17:30。年末年始は初日の出のために訪れる人もいて、2階展望回廊はオープンしている。

 屋上展望台の中央は階段状パフォーマンスサークルになっている。展望台からは、南にはパイロットファームで有名な広い根釧台地に組まれる北海道遺産の格子状防風林、北に武佐岳、東方向には知床連山や国後島、野付半島や根室半島も天気がよければ見ることができる。夏でも風があり寒いこともあるので羽織るものが必要である。

 ちなみにこの西側には「開陽台牧場ふれあい広場」が広がる。約1000頭が東京ドーム100個分の牧草地に飼育されている。2.6kmの遊歩道が牧場にあり、散策も可能だ。6月上旬から10月下旬の9:00~16:30まで門が開いている。裏手には「開陽台キャンプ場」もある。

定番度★★★
オススメ度★★★★
住所根室管内中標津町字開陽
アクセス根室中標津空港から車で約15分、中標津市街地から車で約20分。
訪問最適時期4月下旬~10月。
営業日/時間4月下旬~10月。
滞在時間(目安)15分~。
必要経費無料。
駐車場無料あり。
公式サイト 


大きな地図で見る







現在地
ソーシャル
映画「僕等がいた」

アンケート実施中

あなたは、下の句カルタをしたことがありますか?
  道民:YES!
  道民:NO!
  道外:YES!
  道外:NO!