
| 定番度 | ★★ |
| オススメ度 | ★★★ |
| 住所 | 釧路市鶴丘9-112 [地図リンク] |
| アクセス | 阿寒バス阿寒湖畔線鶴公園バス停下車、釧路空港から車で5分、釧路駅から車で40分。 |
| 訪問最適時期 | 特に5月~6月のヒナの誕生時期。 |
| 営業日/時間 | 通年、ただし12/31~1/3はお休み。夏季営業の4/10~体育の日までは9:00~18:00、その翌日から4/9までは16:00まで。 |
| 滞在時間(目安) | 1時間。 |
| 必要経費 | 大人310円、小中学生100円、幼児無料。 |
| 駐車場 | 無料駐車場有(数十台)。 |
| 公式サイト | |
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国内初、世界初の丹頂鶴自然公園である。1958年8月に5羽のタン
チョウが放されて開園。生態を調べつつ飼育し、10年後に自然孵化、
1970年に人工孵化を成功させたことで有名。そのほかにもヒナを育
て、増殖させたことで、貴重な実績を持つ。これは、ひとえに「鶴
になった男」で有名な高橋前園長の働きによるところが大きい。
1987年からは全面改築がなされ、学術的施設としても機能を果たす
ことになった。
園内はタンチョウの生活する自然環境(湿原環境)を反映させて作
られている。園内にいるタンチョウの生息数は20羽ほど。面積は9万7千m2ほど、飼育フィールドは6万8千m2ほど。網がはりめぐらされており、8つの"個室"に数羽ずつが
入居しているほか、入口右側にも小さなおりがある。天井に網はないため、実際には自由にタンチョウが
出入できる放し飼い状態である。もしかしたら外に出てきたタンチ
ョウに接触できるかもしれない。前述の通り中は湿原さながら。た
だ、人が通る通路は普通の道なので安心。網には数箇所の大き目
の丸い穴があいており、そこから観察することができる。間近でタ
ンチョウを観察することもできる。
5月から6月にかけては、抱卵、孵化の時期。タンチョウの孵化が
間近で見られるのはこの公園ならではの特徴。自然の中ではなかな
かお目にかかれないので、一見の価値がある。かわいらしいヒナの
姿に感動すること間違いなし。この時期に行けば、入園料310円が
非常にお得に感じてくる。決して食べ物を与えてはいけない。
親切なことに傘も用意されている。駐車場も広いし、タンチョウ
の飼育員の方が気さくにタンチョウの生態やヒナの誕生について説
明してくれる。タンチョウの見学は外になるが、受付横にはタンチ
ョウに関する各種資料の展示室もあるので、最後に寄ってみたい。
記念スタンプ、パンフレットもある。入園料領収は財団法人釧路市
公園緑化協会となっている。
ちなみに自然界ではタンチョウが湿原で抱卵・子育てをして観察
が困難な夏季に行ってみることをオススメしたい。また、5月~6月
のヒナ誕生時期もオススメ。逆に冬季にはここよりも鶴居村の給餌
施設に行ったほうがはるかにたくさん見れる。
【MISSION!(指令)】それぞれのタンチョウさんの名前を呼んでみる。



