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| 定番度 | ★★★ |
| オススメ度 | ★★★ |
| 住所 | 宗谷管内浜頓別町クッチャロ湖畔 [地図リンク] |
| アクセス | 浜頓別バスターミナル徒歩15分。 |
| 訪問最適時期 | 10月~12月と春先。 |
| 営業日/時間 | なし(ただし水鳥観察館は9:00~17:00、年末年始など休館日)。 |
| 滞在時間(目安) | 30分~。 |
| 必要経費 | なし。 |
| 駐車場 | 無料、普通車52台、大型車8台あり。 |
| 公式サイト |
頓別平野南部、宗谷管内浜頓別町の市街地に隣接する日本最北の「湖」。大沼と小沼で構成されており、一般に訪れるのは大沼のほうである。面積13.3km2、周囲約27km、平均水深1.5m、最大水深は2.5mしかない。1968年5月15日にクッチャロ湖を含め3927ヘクタールを北オホーツク道立自然公園とした。1989年7月6日には、1607ヘクタールが国内3番目のラムサール条約登録湿地となった。また、1983年に2803ヘクタールをもって国指定鳥獣保護区に指定。特別保護地区は1607ヘクタールに及ぶ。
海跡湖でもある。クッチャロ湖は淡水だが、大沼のほうはオホーツク海に近いこともあり、頓別川と合流しているクッチャロ川から海水が多少流入している。12月下旬から3月初めまでは湖面が凍る。北部は丘陵地帯、西部も丘陵地帯、南部は湿原地帯、東部は砂州の砂丘地帯を隔ててオホーツク海に近い。
10月から12月頃になると、コハクチョウが越冬のために北極圏から、越冬地である本州まで渡りをしてくるが、クッチャロ湖はその4000kmにも及ぶ長旅の国内最初の中継地である。5月頃までに今度はふるさとに戻るため、またクッチャロ湖に立ち寄る。その数は東アジアのコハクチョウの約半数に当たる約2万羽といわれ、コハクチョウの国内最大の中継地である。そのため、「白鳥の湖」との代名詞もいただいている。
春と秋のコハクチョウは有名だが、夏にはオジロワシやカワセミもクッチャロ湖を利用する。冬になるとオオワシ、海のカモがやってくる。夏まではエゾカンゾウ、ノハナショウブといった花々も美しく咲く。
湖畔には駐車場のほか、1995年開設の「浜頓別クッチャロ湖水鳥観察館」が建っている。9:00~17:00、休館日は月曜日と祝日の翌日、年末年始で、入場無料である。展示室は水鳥と動物と野鳥の3ブースからなっており、コハクチョウ剥製標本がある。マルチビジョンでは渡り鳥について映像を視聴できる。図書コーナーもある。
湖畔には「クッチャロ湖キャンプ場」も立地する。無料駐車場200台、テント200まで可能。大人200円、小人100円の利用料がかかるが、のどかで静かなクッチャロ湖前で、しかも街中まで徒歩圏内という場所でキャンプというのもいい。クッチャロ湖に行くアクセス。音威子府方面から行くと、国道275号線頓別国道の浜頓別町中心部の町役場のある交差点を左折し、突き当りを右折、すぐ左折しクッチャロ湖へいたる。
【MISSION!(指令)】クッチャロ湖畔から湖に突き出した木製の通路の先端で愛を叫ぶ。



