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2007年4月28日に全面オープンした新しい観光スポット。「物産市場
」と「温泉」と「北緯45度北のガラス館&Cafeきらり」と「野球選手松坂大輔スタジアム」などからなる複合施設である。稚内の古きよき時代(昭和30~40年代)の賑
わいを取り戻す稚内再生の稚内港第一副港地区再開発事業とし、稚内市と
市内民間業者により構成される副港開発がプロジェクトをすすめてきた。
敷地面積は約9,280m2で、見る、買う、食べる、あそぶ、休む、学ぶがそろ
った複合施設である。
国道40号線沿いの東側、国道40号線と港湾にはさまれて位置している。
JR宗谷本線の高架橋のすぐ南側にあり、わかりやすい。JR稚内駅と南稚内
駅のほぼ中間にあり、稚内駅からは約1.2km、車で約3分、徒歩約15分。バ
スでは、宗谷バス港2丁目バス停下車徒歩1分。駐車場は無料があり。国道側からも港側からも入れる。主だった5施設は以下の通り。
北緯45度北のガラス館&Cafeきらり
2006年5月1日に先行オープンした。小樽のガラス工芸者が行っていたのと
同じように、現地に残っていた石造倉庫を再活用してガラス工芸の発展を
願って設置された。沖縄県の琉球ガラス村製作製品を含む約400点を販売している。宗谷産ホタテ貝殻を砕いて混ぜたガラス製品はここならでは。
向って左手にある石造り倉庫に隣接する、国道40号線側にある新しい
建物(約100m2)がそうである。オープン当初、奥の石造倉庫がガラス工芸品のショップになっていたが、2008年2月の松坂大輔スタジアム(後述)オープンに伴い、工房の建物に移転した。そして新たにカフェ喫茶のコーナー(1階32席・2階10席個室)を新設している。
10:00~17:00で年中無休。
松坂大輔スタジアム
2008年2月23日、最北の地にレッドソックスの野球選手・松坂大輔投手のスタジアムがオープンした。旧北緯45度北のガラス館ショップだった石造り倉庫(300m2)を活用している。松坂選手の父親一族の故郷が稚内市であるという縁で、実現する会(2007年5月発足)主導による8000人分の署名活動を経て実現した。
内部はロッカールームなどをイメージした。展示品約180点は松坂選手の幼少時からのものが中心で、過去の写真、トロフィーやユニフォーム、ウィニングボールも含む。また、松坂選手の投球の速度を体験できるピッチングマシーン「剛速球Live!!」(最速156km)というコーナーもある。入場料は大人200円、小学生100円、小学生未満無料。10:00~17:00オープンで年末年始を除いて年中無休。
副港市場
正面駐車場奥にあるのが
「副港市場」。平屋建のこの建物は市民の台所
として、水産業者が販売する海産物、宗谷黒牛の商品、稚内牛乳の販売、
ホクレンショップ(ミニスーパー)などが入っている。稚内地元の土産を購
入するのに便利である。
稚内天然温泉・港のゆ
正面右手にある3階建の大きな建物は
「温泉・ギャラリー棟」。2~3階
に「稚内天然温泉・港のゆ」が入っている。ナトリウム・塩化物温泉泉質、
温度37度の日帰り温泉施設で、海を臨む大露天風呂がある。10:00~22:00
営業。ただ大人2000円、小人半額と高めなのが問題である。1階には稚内
ノスタルジー
「港ギャラリー」があり、昔の稚内の町並みを再現している。
FMわっぴーのサテライトスタジオも入居する。樺太と稚内漁業の歴史を学
べるほか駄菓子屋や土産店も入居。
屋台村・波止場横丁
「屋台村・波止場横丁」は温泉の手前にある。稚内の物産を提供する食
の屋台村となっており、ロシア料理も味わえる。
【MISSION!(指令)】ロシアの味を楽しむ。
