
| 定番度 | ★★★★★ |
| オススメ度 | ★★★★★ |
| 住所 | 上川管内中富良野町北星 [地図リンク] |
| アクセス | JR富良野線ラベンダー畑駅(臨時)下車徒歩7分、中富良野駅下車徒歩25分、中富良野駅から車で約6分。 |
| 訪問最適時期 | 7月中旬のラベンダーの季節。 |
| 営業日/時間 | 5月と9月は8:30~17:00、6~8月は8:30~17:30、それ以外は9:00~16:30。 |
| 滞在時間(目安) | 1時間~。 |
| 必要経費 | 無料。 |
| 駐車場 | 無料あり。 |
| 公式サイト | ファーム富田 |
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いわずと知れた富良野最大、道内最大、国内屈指のラベンダー観光名所。ラベンダーの最盛期である7月中旬には、富良野へ来た観光客は必ずといっていいほど立ち寄る。しかし、有名で人気なだけあって、ピーク時の土日祝日は混雑し、町内を縦貫する国道237号線(特に札幌から旭川へ向かう方向)や、JR富良野線をはさんで西側を並行に走る裏道の基線をはじめ、周辺道路が渋滞する。場所は中富良野町で、富良野市の隣町であり、富良野市ではないので注意。
ファーム富田は、地元では富田さんと呼ばれる個人農場である。1958年に富田忠雄氏がこの地でははじめてラベンダー栽培を始めた(ラベンダー観光発祥の地)。この当初の10アールのラベンダー畑が、現在の「トラディショナルラベンダー畑」である。その後の7年間で1.2ヘクタールに拡張した。現在は、丘の起伏や平地部に、ラベンダーや季節ごとの花が植えられており、観光客の目を楽しませている。
ちなみに、このファーム富田近隣でのラベンダー観光人気のため、JR北海道は、1999年6月11日に、富良野線の中富良野駅よりもファーム富田に近い位置に臨時駅「ラベンダー畑駅」を設けてアクセスを改善した。基本的には通過するが、6月から10月に限って開業し、富良野・美瑛ノロッコ号が停車するようになっている。
施設内の様子
年間100万人が訪れるという。入場は無料、駐車場も無料というのがうれしい。ピーク時には駐車場整理員もいる。ファーム富田はもっぱらラベンダーで知られるが、実は花は年中見ることができる。屋外は5月下旬から10月中旬であり、冬季は屋内である。ラベンダーは「濃紫早咲」「ようてい」という早咲きの種類(7月上旬見ごろ)をはじめ、「おかむらさき」(7月中旬見ごろ)、遅咲きの「はなもいわ」(7月下旬見ごろ)があるが、季節以外(冬季)でも
「グリーンハウス」では見られるようになっている。
中央の平地部では、
「花人の畑」でポピーなど、
「倖の畑(さきわいのはたけ)」では4種類のラベンダーが同時期(7月ごろ)に見られる。これらは小川の流れる「せせらぎ」の南側にあるが、一方北側にある
「秋の彩りの畑」では秋のサルビアやコスモス、
「春の彩りの畑」
では、5月から6月にポピーなどが咲く。
メイン施設の
「花人の舎(はなびとのいえ)」はオリジナル商品を販売する売店である。2階には富田ラベンダー資料館があるほか、香りの体験室でいろいろなラベンダーの香りを楽しめるようになっている。隣接する
「ドライフラワーの舎(いえ)」では、ドライフラワーを大量に展示している。
ファーム富田中央部には
「ポプリの舎(いえ)」があって、オリジナル商品販売のほか、軽食も楽しめる。隣接して、国内唯一のラベンダーからエッセンシャルオイルを抽出する施設
「蒸留の舎(いえ)」もある。
「香水の舎(いえ)」では、オリジナルのラベンダー香水製造の様子を観察できる。以上の3施設は冬季閉鎖。
「トラディショナルラベンダー畑」は北西の丘に位置する。南部には、ファーム富田を代表する名所であり、紹介写真でも登場することが多い
「彩りの畑」がある。この彩りの畑を上(展望デッキ)から見れる絶景スポットが
「森の舎(いえ)」。
【MISSION!(指令)】名物ラベンダーソフトクリームを食べよう。



