天人峡・羽衣の滝
| 定番度 | ★★★ |
| オススメ度 | ★★★★ |
| 住所 | 上川管内東川町天人峡 [地図リンク] |
| アクセス | バスで湯号運行1日4往復(冬季2往復)あり(本数わずかで不 便)天人峡温泉バス停下車、旭川空港から車で約1時間。 |
| 訪問最適時期 | 秋。 |
| 営業日/時間 | 5月~11月ごろ。 |
| 滞在時間(目安) | 1時間~。 |
| 必要経費 | 無料。 |
| 駐車場 | 日帰り客専用駐車場あり。 |
| 公式サイト |
天人峡とは
東川町の山奥にある景勝地である。4宿泊施設による天人峡温泉と羽衣の滝などの自然の名所からなる。1894年に発見された温泉地であり、発見者松山多米蔵氏の名前を取って松山温泉となったのがはじまり。1937年に改称されたが、それと同時にそれまでここまで歩道しかなかったのだが自動車道路が建設されることになった。羽衣の滝とは

秋の紅葉の名所。そして温泉街として知られる天人峡の奥地にあ る有名な滝。道内で最も落差があり、270mにも達する。国内では第 3位である。大雪山系旭岳から流れてくるアイシホップ沢川と双見 沢川が滝の途中で合流したあと一つになって忠別川に落下する。絶 壁の7段の段差をつたって流れ落ちてくる白い筋は、なんとも美しく 見とれてしまうに違いない。
羽衣の滝という美しい名前 は、大正時代に大町桂月氏が大正7年(1918年)に「千丈の懸崖雲上に 連なり、懸崖欠くる処樋飛泉を掛く、相看てただ誦す謫仙の句、疑 ふらくは是れ銀河の九天より落つるかと」とあらわし、名づけられ たようだ。発見は明治34年ごろで、当時は夫婦滝と呼ばれていた。
天人峡付近は柱状節理が形成された地である。火砕流が堆積して、 その後河川侵食などで今にいたる。複雑な屈折する流れなのは、上 部と中部と下部がそれぞれ地質が異なるから。それぞれ侵食度合い も異なっていることが関係している。1954年9月6日には北海道名勝 特別天然記念物指定、1990年4月に「日本の滝百選」となった。北海 道で一番美しい滝と絶賛する人も多い。
羽衣の滝へのアクセス
秋は混雑する。冬季は遊歩道の凍結のため12月下旬~翌年4月まで は行くことが不可能な状態である。夏季や秋に行ってほしいが、羽 衣の滝を見るコースは2つある。一つは楽なコースで最もポピュラー である。もう一つはハードだが、羽衣の滝全貌を見れる絶景スポッ トである。どちらを選ぶかは自由だ。最もポピュラーな「羽衣の滝 園路」(前者)をまず紹介する。乗用車の駐車場は、温泉街のホテル に宿泊しないのであれば日帰り客専用駐車場を利用する。天人峡ト ンネルや温泉街ホテルの手前にある。そこから、歩いてトンネル、 温泉街も通過する。このコースへはホテル天人閣前の歩道を進むと スタートとなる。
整備されており急な坂もなく比較的歩きやすいよ うになっている。片道20分、往復40分。往復1.2kmコースだ。途中に 休憩所・トイレも完備されている。しばらく進むと羽衣の滝の展望 地である「見晴台」に到着するので、階段を上ってみよう。雪解け 時期には水量が多いので、多少水しぶきもかかる。近くには椅子と テーブルも完備されている。
もう少し15分ほど遊歩道を先に進むと 「敷島橋」にさしかかる。ここでも小さな滝たちを見ることができ 圧巻である。ちなみに、この先にも遊歩道が続いており、東洋のナ イアガラとも評される「敷島の滝」(幅50m落差20m)へも行けるよう になっているが、これまでの楽な道のりではないので覚悟が必要。 岩場が多くこけがあって滑りやすく、増水時にいけないこともある。

ところで羽衣の滝へ行くコースの途中には名所も幾つかあるので一 緒に紹介しておこう。天人閣から少し進んだところには天人峡神社、 忠別川をはさんで向かいがわに、巨大一枚岩で地下水が染み出して いる「涙岩」がある。少し先に進むと高さ20mの「見返りの岩」が 川をはさんで向かい側にある。これらの岩は羽衣伝説から取られた ものである。
もう一つのメジャーではないほうの「滝見台コース」。その名の 通り滝見台へ通じるコースなのだが、こちらはかなりハードだ。急 な坂道が多い。ちなみにこのコースはトムラウシ山への登山口でも あるので登山客も多く通行する。往復3km、のぼり1時間半、くだり 1時間で計算しておくとよい。最初の40分間が登りできつい。ここで は入林届が必要。
道は狭く、踏み外さないよう注意が必要。開けた 場所が滝見台で、眼下に羽衣の滝や敷島の滝の全容を見ることがで きるほか、目の前にあるかのように旭岳がそびえている。くだりも 急な坂であることをお忘れなく。天人峡温泉観光協会によると、く だりで事故が多いようだ。
【MISSION!(指令)】。
関連記事
![]() | イタリアン・チーズカタラーナひんやりとろ~り、まったり濃厚♪チーズの風味がたっぷり。アイス?プリン?チーズ?不思議な美味しさのイタリアンデザート。表面は香ばしくカリカリ食感、内側はチーズのまったり濃厚さ。牛乳やチーズはすべて北海道産。しかも完全手作りです。 |
新着情報
・今が旬、うまい「特上たらこ」を食べよう!(2008/07/04)
・あいチュらんどの季節限定、珍クレープ(2008/07/04)
・富良野メロン最高ランク「秀」が約半額のワケ(2008/07/02)
・ナウマン記念館・公園・温泉まである「道の駅忠類」(2008/07/02)
・あいチュらんどの季節限定、珍クレープ(2008/07/04)
・富良野メロン最高ランク「秀」が約半額のワケ(2008/07/02)
・ナウマン記念館・公園・温泉まである「道の駅忠類」(2008/07/02)
アンケート実施中!
夕張市財政再建後、夕張市へ観光に行きましたか?
メールマガジン
簡易サイト内検索
北海道に行こう!








