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| 定番度 | ★★★ |
| オススメ度 | ★★★ |
| 住所 | 網走管内斜里町大字遠音別村字岩尾別 [地図リンク] |
| アクセス | 冬季は通行止めになるため、6月~11月上旬が通行可能期間となる。ウトロ市街地からは、国道334号線から分岐して知床公園線を走り、知床五湖方面へ向かい、さらに林道をかなり進んだ先、ちょうどカムイワッカ橋が入口になる。ここまで50分かかる。さらにそこからは35分程度歩く。斜里バスは斜里ターミナルから知床大橋行きでカムイワッカ湯の滝までほぼ2時間乗る。また7月下旬から8月下旬までは一般車両通行止めで、シャトルバスが運行される。※ただし2005年度は工事の為、斜里バスを含め一般車両及び一般人は通年通行止め(数年続く見通し)。7月13日から9月20日の70日間に、日中20分間隔で運行される、ウトロ市街地~知床自然センター~臨時駐車場~カムイワッカ湯の滝~硫黄山登山口のシャトルバスを利用することになる(知床五湖からは乗車できない:料金は下記参照)。 |
| 訪問最適時期 | 夏季。 |
| 営業日/時間 | 通行止めの関係で6月から11月上旬。営業時間は規定はないのだが、危険なため日中だけ利用可能。 |
| 滞在時間(目安) | 2時間。 |
| 必要経費 | 無料。※2005年度はシャトルバス利用、ウトロ市街地からだと900円、知床自然センターからだと590円かかる。 |
| 駐車場 | 若干駐車可能。 |
| 公式サイト |
「知床八景」のひとつで、知床を代表する秘湯がこれ。温泉ツウの方々には全国的にも知られているのでご存知の方は多いはず。「カムイワッカ」とはアイヌ語由来で「神の湯」「魔の湯」という意味。知床連山の硫黄山からの温泉の川となり、それが滝になった。湯は「エメラルドの色」。滝壷が湯船になっている天然の露天風呂で、強い酸性なので目に入ると痛くてたまらない。利用客は秘湯にしてはかなり多い(秘湯じゃない!)。女性客も若いカップルも子供もおじさんおばさんも、まさに老若男女の集う場所。利用の際は水着OK(脱衣所など施設なし)。
問題なのは、知床五湖から林道をかなり走って、カムイワッカ川にかかる「カムイワッカ橋」までいくが、道沿いに見えるというものではないということ(車は林道沿いに駐車する)。そこからは、利用可能な最も置くにある「四の滝」までは、川にそって35分ほど歩くことになる。とはいっても、普通に遠足気分で歩くのとはわけが違う。遊歩道がないので、上流の四の滝壷まで、下の写真のような沢を上っていく必要があるのだ。
下流から順に「一の滝」「二の滝」「三の滝」「四の滝」「五の滝」まであるが、これまで利用できたのは四の滝まで。道道から一の滝までは100m、そこから二の滝までは70m、三の滝まではさらに130m、四の滝までは110mとなっている。登って登って、これ以上は登るの無理だろというところが、直径10mの「カムイワッカ湯の滝~四の滝」。お疲れさん。よって幼児やお年寄りは禁止されている。ただし、2006年度からは最も下流の「一の滝(8m×5m)」しか利用できなくなった。
びしょぬれになるので濡れてもいい格好で登る。そして看板にもあるのだが、スリッパやサンダル、裸足は禁止されている。「登山靴・スニーカー・わらじやゴムぞうりなど」用意する必要がある(入口にわらじレンタルの露店がある)。また安全上、手に何も持ってはいけないので、リュックなどをしょっていく。滑りやすいので大変危険(滑り落ちて負傷する人が毎年けっこういる)。登る場所は両サイドの岩よりも、川の浅い流れの中を登ったほうがいい。沢を登る途中にも滝壷があるが、上流ほど暖かい湯になる。ぜひ秘湯を目指して沢を登って、カムイワッカ湯を体験してきて欲しい。
【MISSION!(指令)】滝壷に入ってぐるぐる十周!
