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| 定番度 | ★★ |
| オススメ度 | ★★ |
| 住所 | 網走管内斜里町本町49番地 [地図リンク] |
| アクセス | JR知床斜里駅から徒歩15分(斜里町市街地役場裏手)。 |
| 訪問最適時期 | 通年。 |
| 営業日/時間 | 4月~8月は月曜日休館(ただし祝日は開館)、9月~3月の月曜日、祝日、祝日の翌日火曜日、年末年始がそれぞれ休館。9:00~17:00 |
| 滞在時間(目安) | 1時間~2時間 |
| 必要経費 | 300円(高校生以上)、小中学生無料 |
| 駐車場 | 36台(うちバス6台)。 |
| 公式サイト | 斜里町立知床博物館公式サイト |
「しれとこはくぶつかん」。斜里町の自然や歴史を学べる総合博物館。斜里町立知床博物館が正式名称で、1965年ごろに資料収集を開始し、1970年に前身ともいうべき「町立しれとこ資料館」を開館。斜里町開基100年記念として1978年12月28日にオープン。
1階部分が歴史、2階部分が自然とわかりやすく分類されている。1階部分の「歴史」では、知床のオホーツク文化やアイヌの先住民などの歴史にはじまり、海や大地、鉱工業、暮らしそれぞれの100年をまとめた資料もある。斜里町指定文化財、北海道指定史跡「朱円環状土籬」出土資料は貴重。磯舟やもっこ、馬そり、冬の民具といった資料から知床の生活の歴史を垣間見ることができる。
2階部分の「自然」では、樹木や花の標本、カラフトチョウモン標本、ワシミミズク剥製、ヒグマ全身骨格、とど剥製など、大自然北海道ならではの動物たちの資料が満載である。DVD映像資料も必見。施設は鉄筋コンクリート2階建てで、一部天体観測室が3階にある。収蔵資料は約1万点及び発掘資料が約20万点で、膨大な資料を保管している。
屋内本館展示室がメインだが、野外観察園もあって、海岸草原の花や野草も観察できるようになっているほか、エゾモモンガ、エゾリス、保護されたエゾシカ、オジロワシやオオワシといった知床半島ならではの大型鳥類を観察できるのも特徴。散策路の途上には、津軽藩士殉難の慰霊碑や墓所跡もある。
斜里町は青森県弘前市と姉妹友好都市であり、同町で毎年夏に開催されるしれとこねぷた祭りに使われるねぷたが、盟約10周年記念として1993年11月23日に本館に隣接する形で開館した「姉妹町友好都市交流記念館」に保管されている。
場所は斜里町役場の裏手に位置する。知床博物館は博物館活動に熱心であり、冊子本の出版もさることながら、講座や講演会も開催していることで知られている。斜里町の博物館応援団である博物館協力会も1979年以降積極的に支援活動をしている。会員は全国規模だとか。
【MISSION!(指令)】ここで見たことを参考に、知床斜里のかつての生活の様子を絵に描いてみよう。



