
| 定番度 | ★★ |
| オススメ度 | ★★★ |
| 住所 | 渡島管内七飯町字峠下32-1 [地図リンク] |
| アクセス | JR函館本線七飯駅から車で約10分、仁山駅から車で約5分、国道5号線沿い。 |
| 訪問最適時期 | 通年。 |
| 営業日/時間 | 通年9:00~17:00無休。 |
| 滞在時間(目安) | 45分~。 |
| 必要経費 | 無料。 |
| 駐車場 | 無料160台あり(普通車115台)。 |
| 公式サイト | 昆布館 |
敦賀昆布館もあるため、ここは正式には「北海道昆布館」と呼ばれる。ヤマトタカハシにより1993年オープン。ここは入場無料で、道内産昆布のことがなんでもわかるほか、昆布工場の見学、昆布製品の販売など、昆布ずくめの施設である。函館の隣の七飯町、国道5号線沿いにある。長万部方面からだと国道5号線が山を抜け一気に開けてから少し進んだところ。函館方面からだと函館新道と合流したところの近く。昆布映像館、昆布博物館、昆布専門店、昆布製造工場の4つに大別される。
りっぱな建物に向かって左側が博物館のインフォメーション入口。入ってすぐ、ドーム型シアター「イマジカドーム」がある。直径16mという巨大シアターでは昆布の生育と流氷についての映像を大画面で楽しむことができる。
水槽もある真っ暗で青白い幻想的な通路を通っていくと「コンブミュージアム」となる。昆布の生態や、人々との歴史、昆布標本、栄養など、昆布のことがこれでもかというくらいパネル展示、模型展示されている。中央には天井まで聳え立つ昆布のモニュメントがある。中でも注目したいのは「バイオコーン」。実際にパイオニアで実用化されているようだが、昆布のアルギン酸を繊維化したものを使って、スピーカーコーンとなっているのだ。コンブミュージアムの一角には、この音を聴くための狭い個室があるので、実際に聴いてみよう。
コンブミュージアムを出ると館内「コミュニティーマーケット」に直結する。昆布をはじめ、昆布加工製品、昆布キャラメルまで、オリジナル製品約200点を含む多種多様な昆布製品を販売するまさに昆布専門店。「焼きごま昆布(350円)」というお菓子は人気商品。製品の試食や昆布茶の試飲もできる。
ここには「昆布ファクトリー」も隣接していて気軽にのぞける。この工場でとろろ昆布やおぼろ昆布を製造していて、その製造工場を大型ガラスを通して間近に見学できる。また、一角には「ピュアグルメ」もあり、ここの名物”昆布ソフトクリーム”を食べよう。

館内だけでなく外にも目を向けてみよう。昆布館の裏側(正面入口や国道側ではなく)には、道南最大級といわれる面積約15000m2のフラワーパークが隣接している。この園内で5月以降10月まで、約30種類の花々が咲き誇ることで知られている。ここも入場無料である。ついでに見に行ってみよう。
【MISSION!(指令)】道内産昆布の種類を丸暗記して帰ろう。

