
| 定番度 | ★★★★ |
| オススメ度 | ★★★★★ |
| 住所 | 北海道渡島管内松前町字松城 [地図リンク] |
| アクセス | JR木古内駅からバスで1時間半乗り松城バス停下車徒歩5分、 函館から車で国道228号線で約2時間。 |
| 訪問最適時期 | 春。 |
| 営業日/時間 | 4月10日~12月10日、9:00~17:00(16:30まで入館)。 |
| 滞在時間(目安) | 1時間~。 |
| 必要経費 | 大人350円、小中学生230円、幼児無料。 |
| 駐車場 | 無料あり。 |
| 公式サイト |
日本最後、日本最北、北海道唯一の日本式城郭といえば松前城(福山城)。2004年に松前城北部にある寺町とともに北海道遺産に選定された。春には桜の名所として有名で、松前城と桜の相性は抜群。道内唯一の歴史的風景はここでしか味わえない。松前城や周辺の寺院、桜見本園などとともに松前公園を構成する。寺院や桜見本園や松前公園の桜については松前公園のページを参照のこと。
松前城の前身は、1606年完成の道南12館のうちのひとつ「福山館」である。歴史的に考えると松前城より福山城と呼ぶのが正しい。後に江戸幕府が松前藩松前崇広に松前福山城の築城を命じ、1854年に落成した。戊辰戦争の舞台ともなり、明治時代1875年にはほとんど取り壊されるに至った。天守は1959年から2年かけて再建されたが、それが現在の天守である。鉄筋コンクリートで層塔型天守、三層三階建てである。松前城の主な概要や簡単な歴史については松前城400年記念ページをご覧いただくと良い。(ココでは省略)
松前城で当時のまま現存するのは本丸御門、本丸表御殿玄関、旧寺町御門(現在阿吽寺山門)、石垣の一部だけであり、あとは取り壊されたり焼失したりしてきた。一部は国指定重要文化財や国指定史跡になっている。再建された天守は「
松前城資料館」という名前で資料館になっている。入館は有料である。大人350円、小中学生230円、幼児無料、団体割引あり。冬季は閉館される。
資料館には、松前藩の衣類や防具、御用船長者丸の品々、家老・蠣崎波響作桜下美人図、松前出身金子鴎亭氏の作品など、松前藩に関連する展示品が展示されている。3階には津軽海峡を見渡せる展望室もある。松前藩の事を知るならココである。
松前公園には松前藩に関するスポットがいくつかある。松前城の北部には「松前藩主松前家墓所」がある。松前藩を築いたはじまりの人物、武田信広から19代までの歴代松前藩主、及び家族が埋葬され、全55基ある。ここは国指定史跡である。
【MISSION!(指令)】松前城石垣には戊辰戦争時の弾痕が残っているが、それを探してみる。




