道の駅忠類は、幕別町忠類地区市街地にある道の駅である。道の駅施設は年末年始を除いて年中無休で9:00~18:00。道の駅中核施設の売店では、幕別町の作物を使ったわさび味ソフトクリーム、手作りパン工房などおいしいものが販売されている。
1993年4月22日道の駅登録・オープンした。忠類村と幕別町が合併後の2007年4月1日に、町が2億円をかけて現在地に新築移転オープンした。鉄筋コンクリート(一部木造)平屋建てで、面積370m2。
ナウマン公園、その背後にあるナウマン象記念館、道の駅忠類、ナウマン温泉アルコ236の順に隣接している。ナウマン象発掘記念碑、無料のナウマン公園若者広場キャンプ場もある。ここでは、それらの施設についても紹介する。
ナウマン公園とナウマン象記念館
噴水・水場もある公園である。ナウマン象親子のレプリカが特徴的である。ドーム型の屋根を擁するナウマン象記念館は上空から見るとナウマン象の形をしているというが、普段見れないせいかあまり知られていない。1988年8月にオープンした。9:00~17:00、月曜日(祝日の場合火曜日)と祝日の翌日及び年末年始は休館日。大人300円、小中学生200円。
館内には1969年7月26日に発見、8月13日~17日に緊急発掘調査、1970年6月27日~7月3日に発掘された、ナウマン象復元骨格標本が展示されている。全長4.3mで圧巻である。ほかにも化石、パネル展示もされており、旧忠類村のナウマン象化石発掘の様子を細かく知ることができるようになっている。
ナウマン温泉アルコ236
11:00~22:30年中無休。厳選100%の美人の湯として親しまれている。質はアルカリ性単純泉。宿泊施設やレストランちゅうるいもあり、温泉後も楽しめるようになっている。1994年に新築された建物外観は、日高産麦飯石を埋め込み、ナウマン象も意識したつくりになっている。延べ面積12181m2、2階建て。
観光馬車「モモちゃん馬車」
2010年4月末から5月にかけて、馬文化研究会が、道の駅発着で観光馬車を試験運行した。人気だったため夏季は当面運行することが決定した。名称は「モモちゃん馬車」。モモちゃんは雌の農耕馬で、緑の車両をひかせる。日曜日11:00~14:00限定運行で、大人300円、子供200円、所要時間5分。ただし10分・20分コースもある(別料金)。
| 定番度 | ★★ |
| オススメ度 | ★★ |
| 住所 | 十勝管内幕別町忠類白銀町384番地12 |
| アクセス | 国道236号線忠類市街地。 |
| 訪問最適時期 | 通年。 |
| 営業日/時間 | 年末年始を除く9:00~18:00。 |
| 滞在時間(目安) | 30分~。 |
| 必要経費 | 無料(施設により異なる)。 |
| 駐車場 | 無料約100台あり。 |
| 公式サイト | |
大きな地図で見る