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ヴィンテージレトロ古民家で過ごす贅沢。和の寛ぎカフェ「さかい家」でほっこり

ヴィンテージレトロ古民家で過ごす贅沢。和の寛ぎカフェ「さかい家」でほっこり 【小樽市】 観光客が引きも切らず行き来している観光ストリート・小樽市堺町通り界隈。その一角にある小樽市指定歴史的建造物内にある和カフェが「さかい家」さん。1985年に開業したそうです。

この風情ある建物は当初、明治時代に小間物雑貨卸を営む久保商店の店舗として建てられました。店前に立つ看板によると、道路側の下屋は母屋から蔵(木骨石造)まで一体に続き、蔵は前後に2棟並んでいて、母屋の1階は店先として開放できる引戸が入っていたとの事です。

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レトロな小樽の街にマッチしていて、雪の白さとも相まって、とてもステキですね。

玄関、そして店内に入ったところにも、とても綺麗な色合いとデザインの大きなアートフラワーが。大きな壺に活けてあるのにもびっくり。

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店内はブラウンの木の温もり溢れ、骨董品も随所にさりげなく置かれたインテリアとワインレッドのイスが「ヴィンテージレトロ古民家」の雰囲気を更に魅力的にしていました。漆喰の壁に、優しい光を取り込む板ガラス。佇むだけでも癒されてきます。

店内には食器・ガラスの器を中心とした雑貨などもたくさん置かれていたり、飾られていたりします。これらは販売もしているとの事。どれもステキで欲しくなってしまいました。

おぞうすい山菜、和菓子とお抹茶、珈琲をいただく

ヴィンテージレトロ古民家で過ごす贅沢。和の寛ぎカフェ「さかい家」でほっこり あっ……店内に目を奪われてしまって色々見学しているうちに席に座るのを忘れていました。やっとこさワインレッドのイスに座ると、これがフカフカで気持ちよい座り心地。癒されます。

さて、メニューを開くと、甘味を中心においしそうなものばかり。迷いに迷って、「おぞうすい 山菜」と「和菓子とお抹茶」、そして「珈琲」をいただきました。

「和菓子とお抹茶」
ヴィンテージレトロ古民家で過ごす贅沢。和の寛ぎカフェ「さかい家」でほっこり きれいな色の和菓子はとても鮮やかで芸術的。食べてしまうのが勿体ないぐらいです。そして、少しだけ苦みのきいたお抹茶は和菓子と絶妙にマッチしていて、本当に美味でした。

「おぞうすい 山菜」
ヴィンテージレトロ古民家で過ごす贅沢。和の寛ぎカフェ「さかい家」でほっこり 卵と色々な種類の山菜の色どりもきれいな「おぞうすい」。口に入れると優しい繊細な味付けと香りが広がります。思ったよりあっさりしたテイストなのでどんどん食が進みます。付け添えのお漬物もおいしいですよ。

「珈琲」
ヴィンテージレトロ古民家で過ごす贅沢。和の寛ぎカフェ「さかい家」でほっこり 丁寧なドリップでじっくり抽出されていました。とても薫り高くておいしかったです。

今日は、明治時代の小樽にタイムスリップしたかのようなヴィンテージレトロで優美な雰囲気を思う存分に体感できました。読者の皆様も、小樽観光の際は是非立ち寄ってみて下さい。きっと「レトロ小樽」の魅力を体験できるいい思い出の一つになります。自信を持ってお勧めします!

ヴィンテージレトロ古民家で過ごす贅沢。和の寛ぎカフェ「さかい家」でほっこりさかい家
住所:北海道小樽市堺町4-4、小樽駅から徒歩15分
営業時間:4月~10月10:00~20:00、11月~3月10:00~19:00
定休日:不定休
TEL:0134-29-0105

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筆者について

マーヴェリック

マーヴェリック

アラフィフ世代の「カメライター」。出版編集プロダクション法人経営者でもあり、関わった書籍は30冊、雑誌/新聞は50誌を超える。写真家としてもフランスのギャラリーと専属アーティスト契約をしている。長年東京のメディア業界で活動していたが、5年前に故郷である札幌に戻り、北海道の魅力再発見に取り組む「観光特産士」の顔も持つ。【Sクラス認定ライター】