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室蘭―森間に内浦湾横断大橋建設へ

編集部
Written by 編集部

【室蘭市・森町】 室蘭市、森町などで構成される内浦湾横断大橋建設検討委員会は2011年3月31日、内浦湾(噴火湾)の入口にあたる室蘭~森間に、道路・鉄道の長大橋を建設することを検討していると発表した。大橋開通により、道南と道央を結ぶ交通や人の流れに大きな変化が予想される。一方で、内浦湾沿岸の自治体は難色を示している。

 同検討委員会によると、大橋は内浦湾の中で最短距離に当たる室蘭~森間、総延長距離約30km。森町砂原砂崎地区から室蘭市中心部に至るルートで建設される。早ければ2012年度中にも着工する予定で調整している。


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 現在、札幌~函館間は道央自動車道札幌~落部間を利用して4時間半かかる。内浦湾を大回りせざるを得ないため、室蘭~森町間(約150km)だけでも2時間程度かかる。しかし、内浦湾横断道路を使うと、室蘭~森町間(約30km)は30分強で済むため、大幅な時間短縮が期待される。

 また、鉄道も大橋を通す計画で、現在は終端駅となっている室蘭線室蘭駅から、対岸の森町渡島沼尻駅間を結ぶことになる。JR北海道の特急スーパー北斗(函館~札幌間)やJR貨物の多くは、この大橋を利用することになる。こちらも大幅な時間短縮となる。

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室蘭―森間に内浦湾横断大橋建設へ

 大橋の開通は、道南と胆振を中心とする道央地方とを結ぶトラック輸送費の削減になるほか、観光面も含め、道南・道央間の行き来が活発化すると期待されている。室蘭市は、交通の要衝となり人が集中することが予想されるため、これを歓迎するが、今後室蘭駅前再開発計画が急務となる。

 一方、豊浦町など内浦湾沿岸部の自治体は反対の姿勢を示している。大橋開通により、交通量が減少し、経済面・観光面での衰退が心配されるためだ。豊浦町・長万部町・八雲町は計画そのものを反対するよう求めている。

※重要:これはエイプリルフール用の記事です。事実ではありません。編集部の妄想としてお取り扱いください。

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