">
">ドイツの伝統的な製法を守り続ける「小樽ビール」(小樽市) – 北海道ファンマガジン
味わう

ドイツの伝統的な製法を守り続ける「小樽ビール」(小樽市)

編集部
Written by 編集部

小樽ビールはびっくりドンキーで有名な株式会社アレフが製造します。原点となっているのは、小樽ビール醸造責任者ブラウマイスターであるヨハネス・ブラウン氏の先祖ピーター・シュニックの故郷ドイツ・マルブルグ。この町の醸造精神・技術を受け継いでいるとされ、現在も当時と基本的に同じ醸造方法で作られています。

ピュアでナチュラルなビールにこだわり、ドイツ産有機栽培による麦芽のみ使用し、ホップは4種類のドイツ産アロマホップを買い付けて使用、小樽の水と自家製酵母を使っています。小樽ビール銭函醸造所では見学と試飲、歴史的資料展示を見学できます。

ドイツの伝統的な製法を守り続ける「小樽ビール」(小樽市)

主な製造ビール

小樽ビールは主に3種類です。「ピルスナー」「ドンケル」「ヴァイス」です。

ピルスナー
チェコ・ピルセンの伝統的製法に基づき製造するピルスナータイプのビール・新鮮なアロマホップをふんだんに使用。セラミック濾過を施さず、下面発酵で手間をかけて製造。滑らかなのど越し、軽やかな飲み心地を実現した。アルコール度数約4.9%。

ドンケル
ドイツの伝統的な醸造方法で手間をかけて作られるビールで、カラメル麦芽の滑らかな風味を強調するドンケル。クリーミーでコクのある味わいを実現。アルコール度数約5.2%。

ヴァイス
ドイツバイエルン地方の伝統的な醸造法を採用した、フルーティーな香りが特徴の上面発酵によるビール。麦芽に対する小麦の割合を50%としている。他の小樽ビールより10倍の酵母を含んでいるので白く濁っている。飲む前に軽く振ってグラスに注ごう。アルコール度数約5.4%。

中標津ビール
2013年7月29日に発売された中標津町の地麦酒・ピルスナータイプ。中標津町内で栽培された大麦を使用。330ml、アルコール度数5%。町内酒店「なかはら」で販売。

飲み比べ映像

製造会社・店舗概要

株式会社アレフ 小樽ビール銭函醸造所
住所:小樽市銭函三丁目263-19
電話:0134-61-2277
設立/開業:1995年7月
営業時間:9:00~17:00
ホームページ:http://otarubeer.com/jp/

AirBookmark

筆者について

編集部

編集部

北海道ファンマガジン編集部。編集部スタッフが取材執筆した記事や、名前を出さないライターの記事、寄稿記事の掲載の際にもこのアカウントが使われます。