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美瑛の丘の楽しみ方

編集部
Written by 編集部

 美瑛の丘の楽しみ方は決まっていませんので、人それぞれです。ただ、禁止事項があります。美瑛の丘のほとんどでは農家の方が作物を育てていますので、畑には絶対に入ってはいけません。また、民家敷地にも入ってはいけません。禁止エリアとしては、建物が美しい美馬牛小学校があります。学校敷地内に入ってはいけません。ですので、観光は道路から見るにとどめておいてください。

 美瑛の丘にはスポット(点)が点在していますが、それ以前に美瑛の丘全体が観光スポットと考えてよいでしょう。なぜなら、どこから見ても絵になる風景だからです。見る地点が異なるとまた違う風景が広がるからです。

 丘には道路が張り巡らされていますが、道路は丘の上を通ったり、下に下ったりします。丘の頂上付近から見る風景と、下から見上げる丘の風景ではやはり違います。太陽の光の向きの関係で、午前と午後でも見え方が違うことがあります。

美瑛の丘の楽しみ方

美瑛の丘は2つのエリアに分かれる

 美瑛町の中で、丘のあるエリアは2つに大別できます。1つは、美瑛市街地の北西にある「パッチワークの路」。ここの特徴は、CMやドラマに使われた丘にある1本木などが集中しているエリアになります。

 もうひとつは、美瑛市街地の南東にある「パノラマロード」エリア。拓真館、三愛の丘などが点在します。この特集では、上富良野町との境界線付近にある美馬牛駅周辺のも含めております。

 また、美瑛町の外になりますが、上富良野町北部も丘の風景が美しい場所になっています。深山峠、かんのファーム、ジェットコースターの路は上富良野町です。美瑛町北部の就実の丘は旭川市になります。したがって美瑛町以外にもまたがる美しい丘になっていますので、これらも含めて紹介しております。


より大きな地図で 「美瑛の丘」絶景スポット全集 を表示

美瑛の丘観光の拠点は美瑛町市街地

 美瑛の丘を観光する際拠点になるのはちょうど中心に当たる美瑛市街地。観光拠点として、JR美瑛駅、その近くにある道の駅「丘のくら」、観光協会による四季の情報館を訪れるとマップなど情報をもらえます。

自転車で巡るのも気持ちがいい!?

 美瑛の丘に行くと、自転車で巡っている人にお会いします。美瑛の丘は結構広いですし、起伏もあるので、自転車での走行は厳しいかもしれませんが、時間があれば、一日自転車を借りて、ゆっくり景色を眺めながら走ってみるのもいいかもしれません。

美瑛の丘の楽しみ方

美瑛の丘にいつ行けばいいのか

 通年楽しめます。夏季はもちろんパッチワークが美しいですし、秋は紅葉もあります。冬は一面雪原となった丘を楽しめます。

 しかし、やはり人気は夏季。7月には近くの富良野地区がラベンダーの見ごろを迎えるため、そのついでに北上して美瑛の丘を訪れる人も多いようです。またそのころは、小麦畑が最盛期を迎えるため、黄金色の畑と緑の畑のパッチワークを楽しめます。

美瑛の丘の歳時記
6~7月:ジャガイモに白い花が咲く、花畑が見ごろになる
7~8月:小麦の収穫期(黄金色の畑の最盛期)、牧草ロールが転がる風景
晩夏~初秋:豆類の収穫でニオ積みが登場
11月:秋まき小麦の緑の畑と土の色、紅葉のコラボ
冬:積雪の白い丘もまた違った趣で

 時間帯で言うと夕陽もお勧め。特に新栄の丘展望台は美瑛有数の夕日スポットとして知られています。日中だけでなく夕陽を楽しむのもいいのでは?

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