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 北海道の各市町村では、それぞれの自治体で広報誌が">広報「げんき」ってどこの広報誌? – 北海道ファンマガジン
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広報「げんき」ってどこの広報誌?


 北海道の各市町村では、それぞれの自治体で広報誌が毎月発行されています。地元の議会の情報、町のイベントの情報、くらしの情報、掲示板といった情報が入っており、毎月各家庭に配られています。広報誌のタイトルはたいていは市町村名が入っているのですが、広報誌「げんき」とか「メロディー」とかいう名称を採用しているところがあります。どこの広報誌か分かりますか?

 北海道在住の皆さん、あなたの町の広報誌のタイトルは何でしょうか。札幌市なら「広報さっぽろ」、釧路市は「広報くしろ」、函館市は「広報はこだて」といった具合に、市町村名をひらがなにしたタイトルを用いている広報誌がほとんどでしょう。

 でも、中には漢字のまま使ったり、カタカナにしたりしているところもあります。たとえば、洞爺湖町は「広報とうや湖」、日高町は「広報日高」、北広島市は「広報北広島」、新篠津村は「広報新しのつ」、神恵内村は「広報神恵内」、東神楽町は「広報東神楽」、利尻富士町は「広報りしり富士」、佐呂間町は「広報サロマ」、中標津町は「広報中標津」、別海町は「広報別海」、池田町は「広報池田」、釧路町は「広報釧路町」です。

 これならまだ分かりますが、道内にはどこのものか分からないようなタイトルの広報誌があります。「広報げんき」、「広報メロディー」、「広報すまいる」といわれて、どこの広報誌か分かりますでしょうか?

 正解は「広報げんき」が白老町、「広報メロディー」が美唄市、「広報すまいる」が芽室町でした。「広報げんき」の白老町は、1996年5月に「広報元気」から改称して以来の名称です。芽室町の広報誌は「Smile」と表記され、総合情報誌との位置づけです。

 道内にある同じ名前の自治体の広報誌は、やはり同じタイトルなのでしょうか。枝幸町と江差町の広報誌はともに「広報えさし」。士別市と標津町もともに「広報しべつ」となっています。地元でしか配布しないので同じでもいいのでしょう。ただ釧路市と釧路町は、釧路市が「広報くしろ」、釧路町が「広報釧路町」と区別しています。

 このように各自治体の広報誌を見るのもいろんな発見があり楽しいものです。いまだに昭和のような表紙を使っているところもあれば、広報中標津のように現代風のデザインになっていたり、浦幌町のように「Urahoro」と大きくローマ字表記だったりもします。当麻町は「とうま我が郷土」というお堅いタイトルになっています。自治体ウェブサイトに掲載されていること多いですので、見てみるのはいかが?
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