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大人たちが楽しく本気で部活動!「ニセコ温泉部」ってナニモノ?

北海道は道内各地に人気の温泉地が点在する、まさに温泉パラダイス。中でもニセコ温泉郷は16もの温泉地があり、それぞれに多彩な泉質を誇っています。そんなニセコの温泉に惚れ込み、集い、情報を発信している人々がいます。その名も「ニセコ温泉部」。

北海道ファンマガジンでは来月(2018年8月)、4回にわたってニセコ温泉を紹介していく予定です。連載の心強いアドバイザーであり、案内役として登場してくれるニセコ温泉部のふたりに、話を伺いました。

ニセコ温泉部って何?

▼大人たちが楽しく本気で部活動!
大人たちが楽しく本気で部活動!「ニセコ温泉部」ってナニモノ?

ニセコ温泉部は、2014年6月に発足。ニセコの温泉を愛してやまないトムさんことさとう努さんと、向田薫さんが、温泉好きの大人が集まって部活動のようにワイワイできたらと、フェイスブックを立ち上げたのがきっかけでした。部長は、トムさん。

▼トムさんことさとう努さん
大人たちが楽しく本気で部活動!「ニセコ温泉部」ってナニモノ?

実はトム部長、全国で4人しかいない四つ星温泉ソムリエというすごい人なのです。四つ星を獲得した温泉ソムリエは「師範」とも呼ばれ、道内では唯一の存在なのだとか。

ペンションを経営するかたわら、お客さんに温泉の魅力を楽しく伝えたいという思いから、マスター、アンバサダー、インストラクターと、星をひとつずつ獲得していったといいます。

温泉ソムリエ師範(温泉ソムリエ協会)の他、温泉観光士(日本温泉地域学会)、温泉入浴指導員(厚生労働省認定)といった資格も持っているというから、いやはや、恐れ入ります。

▼笑顔がチャーミングな向田薫さん
大人たちが楽しく本気で部活動!「ニセコ温泉部」ってナニモノ?

トムさんと共にニセコ温泉部を立ち上げた向田さんは、副部長兼事務局担当。温泉ソムリエアンバサダー、温泉観光士の資格を持ち、明るいキャラクターでニセコ温泉部の顔として活動を盛り上げています。ニセコ中央倉庫群の館長という肩書きも持っています。

アートや文化を発信!歴史的建造物を改装し誕生したニセコ中央倉庫群

▼合い言葉は「湯めぐりはスポーツだ!」
大人たちが楽しく本気で部活動!「ニセコ温泉部」ってナニモノ?

今やニセコ温泉部は、SNSグループとしては約1000人の会員を誇り、ニセコ温泉郷の知名度アップに貢献しています。これまでにオフ会の他、認定講座、セミナー、イベントなど、さまざまな活動を繰り広げてきました。Tシャツや手ぬぐい、ステッカー、缶バッジなどのオリジナルグッズもあり、密かに人気を集めているようです。

ふたりに教えてもらう、ニセコ温泉の魅力

来月から、北海道ファンマガジンでは4回にわたってニセコ温泉を紹介する連載を掲載していきます。指南役はもちろん、トムさんと向田さん。

温泉の泉質は10種類に分類されますが、ニセコ温泉にはそのうちの7種類があるのも魅力です。しかもほとんどの温泉が自家源泉または自然湧出泉というのも、驚きです。

▼部長はさまざまな仕掛けを生み出すアイデアマン
大人たちが楽しく本気で部活動!「ニセコ温泉部」ってナニモノ?

トムさんはこれからのニセコ温泉部について、ニセコに限らず全道各地で認定講座やセミナーを開きたいと語ります。

また、外国人観光客の多いニセコだからこそ、温泉に入る時のマナーを分かりやすく伝える外国人向けの映像を作りたい、とも。

さらには北海道の温泉全体をまとめて知名度アップさせたいという思いもあるようで、夢は広がるばかりです。

▼副部長の肌はツヤツヤ、やはりニセコ温泉効果?
大人たちが楽しく本気で部活動!「ニセコ温泉部」ってナニモノ?

ニセコの温泉を知り尽くしているふたりだからこそ、初心者へのアドバイスから通っぽい楽しみ方まで、たっぷりとその魅力を教えてもらえるはず。来月からの連載をどうぞお楽しみに!

ニセコ温泉部
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筆者について

石簾マサ

石簾マサ

すべてのしがらみを捨て札幌で永住するぞ……と移住してきた50代のおっさんライター。札幌楽し~い。移住者が見た札幌の楽しさ・良さを伝えていければ……と思っております。【編集部専属ライター】