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別海のご当地アイドルに、妹分「別海ミルクガールキッズ」が誕生していた!

別海のご当地アイドルに、妹分「別海ミルクガールキッズ」が誕生していた!

【別海町】別海町発のご当地アイドルと言えば「別海ミルクガール」(BMG)(紹介記事)。全国の酪農家を応援するアイドルとして、別海町役場職員が中心となって2010年6月に結成され、現在も道内各地のイベントに出張出演しているが、2012年夏、妹分ともいえる「別海ミルクガールキッズ」(BMGキッズ)が誕生した。

別海ミルクガールキッズは、地元別海の子供たち10名で結成されたミルク応援ダンスユニット。結成時のメンバーは小学校2年生から6年生までの小学生の女の子で、酪農家の子供、親戚が酪農家の子供、獣医の子供など、何らかの形で酪農に関わっている。まだ小学生ながらも牛乳乳製品の消費拡大という使命をちゃんと理解しながら、同世代の子供たちからお爺ちゃんお婆ちゃんまで幅広い世代にむけてPRを行っている。

別海ミルクガールキッズはどのように誕生したのだろうか。別海ミルクガールプロデューサー臼井氏によれば、『別海ミルクガールは牛乳乳製品のPRと酪農の応援という消費者側からのアプローチで活動をしてきたが、そこに生産者側からの本来のアピールを加える事で生消一体となったPRという意義を込めたかったのがきっかけ』。別海ミルクガールに生産者が加わるのが理想だがそうもいかず、よりインパクトのあるPR方法を探していたという。

そこで、別海町のヒップホップダンスサークルを受講している子供たちの親に知人の農家がいたことから相談を持ちかけ、別海ミルクガールキッズを結成することとなった。新グループ・別海ミルクガールキッズは2012年7月7日に別海町で行われた「新・ご当地グルメグランプリ」でダンスを披露、デビューを飾った。

別海ミルクガールキッズは通常、別海ミルクガールと一緒に町内や近隣のイベントに出演する。メンバー全員がそろうことは難しいというが、酪農生産者側からのアピールが加わった、別海ミルクガールおよび別海ミルクガールキッズの今後の活躍に期待したい。

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